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【公式】コナー・ギャラガー:スパーズへの道のり|チェルシーでの台頭、スペインでの挑戦、そしてトーマス・フランクとの「因縁」を経てN17へ

ようこそ、スパーズへ!

スペインのアトレティコ・マドリードで18ヶ月を過ごしたミッドフィルダーが、水曜日の午後にノースロンドンへの完全移籍を完了し、イングランドの地へと戻ってきた。

これまでシニアクラブで通算290試合に出場し、22キャップを数える25歳は、チャンピオンシップやプレミアリーグでの様々なローン移籍を経て経験を積み、少年時代を過ごしたチェルシーでレギュラーおよび主将としての地位を確立した。

2024年8月に、かつてスパーズに在籍したキーラン・トリッピアーに続く二人目のイングランド人としてアトレティコに加入した彼は、全コンペティションで77試合に出場してスペインの首都を去り、今、リリーホワイトのユニフォームを纏って新たな冒険に乗り出す。この地を熟知し、新しいヘッドコーチとも幾度となく対戦してきた背番号22の、N17に至るまでのキャリアの旅路を振り返る。

コバムでの基礎形成

イングランドの南東部のサリー州エプソムで生まれたコナーは、チェルシーのコバムの練習場から目と鼻の先で育ち、6歳でアカデミーに入団した。そこでの評判はユースシステムを通じて高まっていった。16歳までに彼は、2016/17シーズンにU-18プレミアリーグとFAユースカップのダブル制覇を成し遂げたU-18チームの中心人物となり、その国内での成功を国際舞台でも再現した。

2017年には、タシャン・オークリー=ブースやティモシー・エヨマらと共に、イングランドU-17ワールドカップ優勝メンバーの一員となった。リーダーシップと技術を兼ね備えた容赦ないオールアクション・ミッドフィルダーとして台頭した彼は、翌シーズンのトレブル(U-18プレミアリーグ、U-18プレミアリーグカップ、FAユースカップ)達成時に何度もU-18の主将を務めた。

その後、2018/19シーズンには18歳でU-21へ昇格。そのシーズン、コナーはマウリツィオ・サッリの下でトップチームのトレーニングに定期的に参加するようになり、チェルシーがバクーでアーセナルを破った際にはベンチ入りを果たしてヨーロッパリーグ優勝メダルを手にし、ブルーズのアカデミー年間最優秀選手賞を受賞した。

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