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【選手採点】アストン・ヴィラ戦|パリーニャが孤軍奮闘の「8点」評価。メディア間で分かれる守備陣の評価

トッテナム・ホットスパーは土曜日、ホームで行われたFAカップ3回戦でアストン・ヴィラに1-2で敗れた。トーマス・フランクは現状のベストメンバーで挑んだが、前半のミスが響き、125周年記念の一戦を勝利で飾ることはできなかった。

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試合概要

フランクは「全ぶっぱ(all in)」を宣言し、復帰したソランケとウドギをベンチに、出場停止のロメロに代えてケヴィン・ダンソを先発に据えた。前半22分に守備の隙を突かれブエンディアに先制を許すと、31分にはリシャルリソンがハムストリングを痛めて負傷交代。さらに前半終了間際、マティス・テルのパスミスからロジャーズに加点を許した。

後半、54分にウィルソン・オドベールが1点を返したものの、シャビ・シモンズやコロ・ムアニのゴールがオフサイドで取り消されるなど、あと一歩及ばなかった。

選手採点詳細(FL:football.london / ES:Evening Standard)

グリエルモ・ヴィカーリオ

  • FL採点 5: ブエンディアの強力なシュートやロジャーズの低い弾道のシュートにはなす術がなかった。それ以外の仕事はほぼルーチンワークだった。
  • ES採点 6: 前半にキャッシュのシュートに対し風変わりなセーブを見せた。相変わらず足元のポゼッションでは不安定だが、失点シーンについては責任を問えない。

ペドロ・ポロ

  • FL採点 6: 先制ゴールの場面では、マレンのマークで内側を突かれたようだ。後半、ブエンディアの決定機をゴールライン上でクリアし、直後にもエリア内でスライディングタックルを決めた。
  • ES採点 5: 前半はペースが合っておらず、先制の場面ではマレンにあまりにも簡単に突き放された。後半はより安定し、素晴らしいゴールラインクリアを見せた。

ケヴィン・ダンソ

  • FL採点 6: 攻撃面ではヘディングシュートや惜しい一撃を放った。ヴィラを完封することはできなかったが、最後まで戦い抜いた。
  • ES採点 5: 空中戦では支配的だったが、背後を突かれた際にヴィラに翻弄された。マレンのフィジカルに苦しんだ。

ミッキー・ファンデフェン

  • FL採点 7: 今夜のキャプテン。大きなミスはなく、持ち前のスピードで戻ってきて素晴らしいタックルをいくつか見せた。
  • ES採点 5: 前に出てポゼッションを奪う守備は効果的だった。しかし、前半のヴィラの猛攻を食い止めるには、より多くの統率が必要だった。

ベン・デイヴィス

  • FL採点 7: 序盤に3つの素晴らしいタックルを成功させ、攻撃の起点にもなった。疲労があったはずの後半でも、攻撃の組み立てを助けようと押し込み続けた。
  • ES採点 7: 今季2度目の先発。ベテランらしくアグレッシブにタックルを仕掛け、背後への走り込みも厭わない積極的なランニングを見せた。

ジョアン・パリーニャ

  • FL採点 8: 前後半を通じてインターセプトとタックルを繰り返し、特に後半は支配的だった。スパーズの中で断トツで最高の選手だった。
  • ES採点 7: 激しさとエネルギーに満ちていたが、前半はヴィラの中盤を捕まえきれなかった。後半は改善し、チーム最多のタックル数を記録した。彼の努力を疑う者はいない。
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