Q: 決勝ゴールの場面について、守備の観点からはどう見ていたか?

最も簡単なのは「あのようなゴールは決して許してはならない」と言うことだ。サンダーランド戦のゴールを振り返っても、あんな失点は許されないものだった。今回も同様だ。次はもっと冷静に状況を見極める必要があるが、全員をボールの後ろに戻すべきだった。3対2の状況で、絶対的に絶望的に見えるようなトランジションだったわけではない。選手たちは全てを出し切ったが、最後は角度のある、ゴールからかなり離れた位置からのシュートが決まってしまった。毎回入るようなシュートではないが、今日は決まってしまったんだ。
Q: 前半の2失点は、クロスの位置がほぼ同じだった。選手が寄せきれなかったのか、構造的な欠陥か?



2失点目が最大の問題だと思う。相手が良いプレーをすることもある程度は受け入れなければならないが、2失点目は防げたはずだ。
Q: 負傷者の状況を考えると、1月のマーケットで迅速に動く必要性がさらに高まったのではないか?



何度も言っているように、我々はマーケットにいる。クラブは非常に懸命に動いている。1月は難しいが、スカッドを向上させられる選手を連れてくる必要がある。
Q: アウェイ席のファンと選手の間で小競り合いがあったようだが?



その状況は見ていない。トッテナムに関わる全ての人間、選手、スタッフ、ファンにとって、今日の出来事は受け入れがたいものだ。我々が全てを正しい方向に向かわせるためにどれほど懸命に働いているか、それを皆が見てくれることを願っている。全体としてパフォーマンスは良かったし、特に後半はもっと報われるべき内容だった。その一部であることは極めて苦痛だ。だから当然、人々はフラストレーションを溜めているし、私もフラストレーションを感じている。







