🔊1月移籍市場特設ページで最新記事に基づく、移籍の「期待値」を追いかけましょう!

【SJ考察】ソウザがSNSでスパーズの獲得オファーを裏付ける。Instagramのフォロー分析で見えたミランやチェルシーとの決定的差

目次

欧州でプレーする少数のスターたちと強い違和感🕊️

フォローリストの中には、欧州でプレーする数少ないトッププレーヤーたちの名前も見受けられる。

まず、現役のスパーズの選手としてリシャルリソン(@richarlison)をフォローしているがおそらくここ24時間でトッテナムのアカウントと共に新たにフォローしたものと思われる。また、サントス時代の元同僚であり、一足先にロンドン(チェルシー)へと渡ったデイヴィジ・ヴァシングトン(@deividwashington_)もフォローしている。友人の背中を追い、自身もプレミアリーグという最高峰の舞台を目指す強い意志が透けて見える。

さらに、同世代の世界最高の才能であるバルセロナのラミン・ヤマル(@lamineyamal)や、言わずと知れたアイコンであるリオネル・メッシ(@leomessi)、そしてサントスの偉大なる先輩であるネイマール(@neymarjr)の名も並ぶ。

欧州クラブのアカウントとしてはトッテナムのみをフォローしながら、欧州でプレーする選手についてはサントスの旧友と、少数の世界的スターのみであり、そこにリシャリルソンが含まれているのは強い違和感しかない。

交渉の「裏付け」と今後の展望

今回のSNSでの挙動は、単なるファンの憶測を超え、昨日の「公式オファーの提示(しかし、サントスが却下)」という報道の信憑性を極めて強力に裏付けるものとなった。選手側がここまで公然とアクションを起こす背景には、トッテナムとの間で「個人的な合意」に向けた確固たる手応えがあるからに他ならない。さらにスパーズ寄りの好意的な見方をすればサントスへの「無言の圧力」とも取れるこのデジタル・戦術は、今後、膠着した交渉を動かす強力な一手となるかもしれない。

ただし、スパーズがサントスの要求額(1,700万ユーロ)まで2回目のオファーを引き上げるのか、あるいは別の形態での決着を目指すのかは依然として不透明だ。サントスの番記者であるルーカス・ムゼッティ・ペラゾーリ氏が「スパーズは要求額に到達できないと回答した」と伝えている以上、1月のマーケット閉幕までにフロントがどのような立ち回りを見せるかが最大の焦点となる。

「次代のマルセロ」と評されるブラジルの至宝ソウザが、自身のデジタル・ライフを染め始めた「白と紺」のカラーを実際に身にまとうことになるのか。ムゼッティ氏の動画配信を含め、ブラジルから届く次の一報をひきつづき注視したい。

参照元: João Victor SOUZA (@jjoaosouza6) Instagram Following List

1 2
目次