トッテナム・ホットスパーからクリスタルパレスへの移籍を完了させたブレナン・ジョンソン(24)が、自身のInstagramを通じてスパーズへの感謝を込めた惜別メッセージを投稿した。昨シーズンのチーム得点王であり、17年ぶりの戴冠の立役者が、ノースロンドンでの日々に別れを告げた。
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惜別:5つのWordに込められた感謝とチームメイトの反応
パレスと4年半の契約を結び、移籍金3500万ポンド(約64億円)でセルハースト・パークへと向かったジョンソンは、Instagramにスパーズでのハイライト動画を投稿。そこには、シンプルながらも重みのある「5つのWord」が添えられていた。
「Been a ride. Thank you @spursofficial.(最高の旅だった。ありがとう、スパーズ)」
この投稿に対し、デスティニー・ウドギ、ジェームズ・マディソン、ミッキー・ファンデフェンといった、共に戦ったスパーズの主力選手たちが相次いで絵文字で惜別と労いを伝えるレスを投稿している。
パレスを率いるオリヴァー・グラスナー監督は、移籍市場の極めて早い段階でジョンソンを確保できたことをクラブの功績として称賛し、次のように期待を寄せている。
「ブレナンが加入したことを心から嬉しく思う。彼のスピードと得点能力は、我々の攻撃に新たな選択肢をもたらしてくれるだろう。これからの過密日程において、彼はスカッドにとって極めて貴重な戦力になるはずだ」
ジョンソンは早ければ日曜日に行われるセント・ジェームズ・パークでのニューカッスル戦でパレスデビューを飾る見通しだ。本人は「本当にワクワクしているし、とても幸せだ」と、新しい挑戦への意気込みを語っている。

