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トーマス・フランクがブレナン・ジョンソンの去就に言及:3500万ポンドの売却合意も「トッププロ」と称賛

ブレントフォード戦を控えた記者会見で、トッテナム・ホットスパーが、クリスタルパレスとの間でウェールズ代表FWブレナン・ジョンソン(24)を約3500万ポンドで売却することに合意した件について、トーマス・フランクが渦中のジョンソンについて口を開いた。

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移籍合意の中での「プロフェッショナリズム」への称賛

フットボール・ロンドンの把握した情報によれば、トッテナムとクリスタルパレスは3500万ポンドのパッケージで合意に達した。ジョンソンは昨シーズン、公式戦18ゴールを挙げてチームの得点王となり、ヨーロッパリーグ決勝ではマンチェスター・ユナイテッドを破る決勝ゴールを決めるなど、クラブの17年間の無冠に終止符を打った立役者だ。

しかし、今夏にモハメド・クドゥスが加入して以降、ジョンソンの出場機会は減少している。移籍の噂が絶えない中、トーマス・フランクは会見でジョンソンへの敬意を表した。

「(移籍の噂については)これで3度目の質問だが、噂にコメントするつもりはない。ただ、ブレナンはトッププロであり、今日のトレーニングも実によくこなした。2日後のブレントフォード戦に向けて準備はできているよ」

フランクは、移籍が確定しない限り、1月1日に行われる古巣ブレントフォードとの一戦でもジョンソンを起用する可能性を示唆している。

他クラブの関心と「3年連続の得点王売却」への懸念

パレスとのクラブ間での合意は成立しているものの、ジョンソン本人はまだ最終的な決断を下していない。これは、ボーンマス、エヴァートン、サンダーランド、アストン・ヴィラといった複数のクラブが、依然として彼の動向を注視し、関心を示し続けているためだ。

特にボーンマスは、アントワーヌ・セメンヨを6500万ポンドでマンチェスター・シティへ売却することが濃厚となっており、その資金をジョンソン獲得へ回す構えを見せている。

もしジョンソンがこの冬に退団すれば、トッテナムにとってはハリー・ケイン、ソン・フンミンに続き、「3年連続で前シーズンの得点王を売却する」という極めて異例の状況となる。

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