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考察:スパーズ・ジャパンの視点
クラブ情報にも通じているだろうESのマット・ヴェッリ記者のリーク情報だけに信ぴょう性は高そうだ。
スペンスの才能は疑いようがないが、彼のキャリアにつきまとう「態度(Attitude)」の問題が、チームが苦しい時期に再燃しているのは非常に懸念される事態だ。
ただ、今回の件に関しては、選手個人の資質だけの問題ではないかもしれない。 チーム全体がフランクの戦術や「退屈なフットボール」にフラストレーションを溜め込んでおり、スペンスの行動はその氷山の一角である可能性もある。
チェルシー戦での「ファンへの挨拶拒否」に続く今回の「ジャケット投げ捨て」。指揮官がロッカールームを掌握できていないという印象を強めるエピソードが続いており、フランクにとっては「ピッチの上の戦術修正」以上に難しいマネジメントの課題となりそうだ。
参考記事 Spurs news: Thomas Frank plans Djed Spence talks after latest show of dissent | Standard Sport by Matt Verri

