【試合後会見】スパーズ対ユナイテッド
このエントリーをはてなブックマークに追加 Check 公式ニュース2017年5月15日
日曜、別れを告げる時が訪れたホワイトハート・レーンでの最後の舞台でスパーズがそれに相応しいパフォーマンスを披露した後、マウリシオ・ポチェッティーノ監督は誇りと感動に満ちていた。

2-1でマンチェスター・ユナイテッドに勝利を飾った意味はとても大きかった。単に1962-63シーズン以来となる最高順位、プレミアリーグで2位を決めたことだけではない。

今シーズンのホワイトハート・レーンでのすべての公式戦(リーグ戦19試合、国内カップ戦4試合)で無敗という記録はクラブ史上たったの4度目となる快挙で、リーグ戦でホーム14連勝という記録は過去に1986-87シーズンと1987-88シーズンにまたがって樹立したのが唯一であった。

開始6分、クリスチャン・エリクセンのショート・コーナーからベン・デイビスがクロスをあげて、ヴィクター・ワニアマのパワー・ヘッダーで先制すると、スパーズが主導権を握る。ハリー・ケインのシュートがクロスバーに直撃し、デレ・アリとソン・フンミンのシュートはダビド・デヘアに阻まれている。

後半に入って3分。エリクセンのアシストに今回はケインがキッチリとゴールをこじ開ける。終盤にウェイン・ルーニーの一撃で失点を喫するも、スパーズの大事な一日の結果が覆ることはなかった。

試合後にホワイトハート・レーンのピッチの上で開かれた式典において、選手とレジェンドに囲まれながらポチェッティーノはコメント。

「パーフェクトなパフォーマンスだし、勝利に相応しい戦いだったよ。ファンを祝福したい。みんなを強く誇りに感じているよ」

「信じられないような、とても感慨深いものだったね。皆さんと素晴らしい時を共有できたよ。ここでホワイトハート・レーンにお別れを告げることができてとても幸せだ。そして、新しいスタジアムを歓迎したいね」


❏ユナイテッド戦のパフォーマンス

パフォーマンスはファンタスティックだった。開始から我々はアグレッシブで勝利を目指してプレーしていたよ。試合の主導権を握っていたし、我々がより良いプレーをし、勝利に相応しかった。


❏2位でのフィニッシュ

2位は我々にとってファンタスティックな順位だ。80ポイントを獲得し、最後のホワイトハート・レーンで負け無しなのだから、誇るべきことはいっぱいあるよね。


❏格別なこの日の勝利

3ポイントを獲得し、2位を決めたことはファンタスティックだ。クラブやこのチームの選手たちにとって大きな功績だよ。シーズンを通してファンがファンタスティックだった。そのエネルギーと作り出す雰囲気は素晴らしかったよ。我々のファンが大いに我々を支えてくれ、無敗記録を後押ししてくれた。ここでの歴史に偉業を刻むことができたね。


❏最後に思うこと

このクラブの歴史に残る特別な瞬間を分かち合うことができて、私はとても幸運な男だと思う。とても幸せ者だ。みんなを祝福したいし、「ありがとう」とすべての選手たち、ファンの皆さん、クラブのスタッフ、私のスタッフに伝えたい。我々は一丸となって、今シーズンのこの偉業を成し遂げるために一生懸命取り組んできたのだからね。


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