BBCプレビュー、ウェストハム対スパーズ
このエントリーをはてなブックマークに追加 Check スパーズ関連のメディア報道・その他2017年5月 5日



■負傷者情報/ウェストハム

股関節と足の怪我から回復中のアンディ・キャロルとアルトゥール・マスアクは、試合前の検査次第。

ディアフラ・サコ 、マイケル・アントニオ、ペドロ・オビアング、アンジェロ・オグボンナらは今シーズンいっぱい離脱。


■負傷者情報/トッテナム・ホットスパー

ダニー・ローズは来週までファーストチームの練習参加は無し。よって、この試合も欠場。

エリク・ラメラ、ハリー・ウィンクス、キャメロン・カーター=ビッカースは今シーズンいっぱい離脱。



■BBCコメンテイター、ジョナサン・ピアース氏のマッチ・プレビュー

1986-87シーズンのクライブ・アレンのゴール量産チームや、ガッザ(ポール・ガスコイン)とワドル(クリス・ワドル)のコンビを擁したチーム(1988-89シーズン頃)もスリリングだった。

だが現時点では、このチームはよりバランスが取れ、より効果的、より安全で、安定していいプレーをしている。

プレミアリーグでの連続10勝目は1960年以来初めてで、チャンピオンズリーグのグループステージからの参加を保証することになる。

だが、数字的にも残留を確実にするために勝利が欲しいウェストハム。11月には、ホワイトハート・レーンで終了間際にハリー・ケインにスパーズ起死回生の2ゴールを決められ、目の前の勝利をさらわれた。今回は、そのリベンジに燃えている。

激しい攻防のなかで、彼はまたゴールを収めるかもしれない。



❏スラベン・ビリッチ監督インタビュー

いずれにしても、これはビッグマッチだ。ダービーだし、ポイントが必要であろうとなかろうと、我々の本拠地でスパーズを相手に闘うダービーなんだ。

彼らにはポイントが必要だ。我々も必要としている。我々にとっても彼らにとっても非常に重要な試合だ。3ポイントを狙いに行くし、そうすれば数字的に残留が確定する。



❏マウリシオ・ポチェッティーノ監督インタビュー

もちろんこれは首位とのギャップを縮める大きなチャンスだ。でも、ウェストハム相手のもう一つのダービーだし、とてもタフな試合になるだろう。勝利へのプレッシャーは大きいよ。

アーセナルに勝利して今週、チームは良いムードにある。だが今回もまた難しい試合になるだろう。闘いへの準備は万端にしておかなければ。



■過去の対決

-ウェストハムはここ19試合のスパースとの対戦で4勝したのみ。ここ5試合では、昨シーズンのアプトン・パークでの1勝のみ
-ハマーズは2シーズン連続のホームでのスパーズ打倒を狙っている。達成されれば1998-99シーズンと1999-2000シーズンにかけての勝利以来初となる



■最近の戦績/ウェストハム

-プレミアリーグここ11試合で1勝したのみ(5敗5分け)
-しかしながらこの試合の結果次第では、プレミアリーグで今シーズン初めて5試合無敗を達成可能も
-プレミアリーグの現在の上位8位までのチームに対して、今シーズン戦った14試合で勝ち無し(10敗4分け)
-今シーズン、リードした状態から失ったポイントは22。これはプレミアリーグで最多
-マヌエル・ランシニがプレミアリーグであげた13得点のうち8ゴールはロンドン・ダービーでのもの


■最近の戦績/トッテナム・ホットスパー

-現在プレミアリーグで9連勝。これは1960年に13連勝して以来、初めてのこと
-昨シーズン開幕から合計で147ポイントを獲得。これは他のどのチームよりも15ポイント以上多い。得点数も1位の140ゴール
-プレミアリーグで1シーズンの24勝目を狙う。この勝ち数は1966‐67シーズンの総勝利数と同じ
-ハリー・ケインは、プレミアリーグでのロンドン・ダービー20試合出場で18得点
-ケインとデレ・アリは合計でプレミアリーグ38ゴールをあげている。スパーズのコンビのプレミアリーグでの成績としては1994‐95シーズンの最高記録に並んでいる。当時はユルゲン・クリンクマンとテディ・シェリンガムのコンビ