BBCプレビュー、スパーズ対アーセナル
このエントリーをはてなブックマークに追加 Check スパーズ関連のメディア報道・その他2017年4月30日




■負傷者情報/トッテナム・ホットスパー

クリスタルパレス戦で足首に故障を負ったムサ・デンベレは出場が危ぶまれる。

ゴールキーパーのミシェル・フォルムはチーム復帰の可能性も、膝の故障のダニー・ローズは依然欠場。


■負傷者情報/アーセナル

レスター戦で膝の故障に苦しんだローラン・コシェルニーは、監督によると出場の可能性は60%。

アレックス・オクスレイド・チェンバレンは体調万全も、太腿に問題を抱えるシュコドラン・ムスタフィは欠場。



■BBCコメンテイター、ガイ・モウブレー氏のマッチ・プレビュー

トッテナムが試合に臨むにあたって最良の形は、この一日だけタイトルレースを忘れることだね。

チェルシーのことは全て脇に置いて、ダービーの勝利のみに集中し、21シーズンにも渡った『セント・トッタリンガムズ・デイ(*)』を終わりにするんだ。

アーセナルがスパーズに追いつけないことが決まる日について、彼らは既に名前を考えているだろう。もしそうなった際には、試合後スタジアムの外でその名前が印刷されたTシャツが売り出されるかもしれない。だが、その『もし』は2週間前よりは疑問の度合いを増しているようだ。

この3試合でガナーズは相手を粉砕する本性を取り戻しており、おそらく確実にそのノースロンドンのライバルを破壊すべく死に者狂いで闘うだろう。

アーセナルがホワイトハート・レーンを訪れる最後の機会だ。また、プレミアリーグで50試合目の両者の対戦となり、記憶に残るものになるに違いない。


*トッテナムがアーセナルより下位でリーグを終えることが決まった日。トッテナムとトッタリング(よろめく)を掛けて「聖人の日」風に表現したもの



❏マウリシオ・ポチェッティーノ監督インタビュー

今、どう感じているかって?非常に近くまで迫っている、4ポイント差だ。もしタイトルを逃したら本当にがっかりするだろうね。

私の挑戦、私の目標はアーセナルより上に行くことではない。私が目指しているのは、他の19チームより上に行き一番になること、首位になることなんだ。

我々の前に行われるチェルシーの試合を無視することできない。しかし彼らがクリスタルパレスに敗れた翌日に我々の試合があったときでも、試合前の準備には影響することはなかったよ。


❏アルセーヌ・ベンゲル監督インタビュー

人々にとってスパーズの方が優勢だと見えるのは、こんな時だけだね。

オープンで熱のこもったハイペースな試合を期待している。双方とも積極的なフットボールをするのでゴールもいくつか生まれるだろう。

トップ3が決まったとは思っていない。自分たちの試合に勝ち続ければ、そこに入り込む機会はまだあるよ。あれこれ考える必要は全くないね。

シーズンが終わるまで、多くのことが起こり得るよ。



■過去の対決

-アーセナルは、プレミアリーグでのここ8度のホワイトハート・レーン訪問で、唯一の勝利は2014年3月の1-0の試合(4敗3分け)
-しかしながらガナーズは、過去36試合のプレミアリーグでのノースロンドン・ダービーのうち35試合で得点。唯一の無得点は2009年2月の0-0の引き分け
-スパーズが勝利すれば、1995年以来初めてアーセナルより上位でリーグを終えることが確定する



■最近の戦績/トッテナム・ホットスパー

-プレミアリーグここ18戦で1敗したのみ(15勝2分け)。直近の8試合は全勝
-ホワイトハート・レーンでは12連勝中。今シーズンのプレミアリーグでホーム無敗はスパーズのみ(15勝2分け)
-今シーズンここまで74ポイントを獲得。プレミアリーグでのクラブ最高記録である
-全公式戦を通じたここ12試合の出場で、クリスチャン・エリクセンは16得点に絡んでいる。5ゴール11アシスト



■最近の戦績/アーセナル

-全公式戦を通じた近々の5試合で4勝
-プレミアリーグでのここ5試合のアウェイでは4敗。その間13失点を喫してる
-現在プレミアリーグ32試合消化後で60ポイント。これは最終的に2位で終えた昨シーズンの同時期とより1ポイント多い
-アレクシス・サンチェスは今シーズンのプレミアリーグで28得点に絡んでいる。19ゴール9アシスト


❏SAMの予想:2-1でスパーズの勝ち

引き分けの確率22%。スパーズ勝利の確率60%。ワトフォード勝利の確率18%

SAM(スポーツ・アナラシス・マシーン):サルフォード大学のマクヘイル教授によって開発された、フットボールの結果予想用のスーパーコンピュータ