BBCプレビュー、クリスタルパレス対スパーズ
このエントリーをはてなブックマークに追加 Check スパーズ関連のメディア報道・その他2017年4月26日




■負傷者情報/クリスタルパレス

負傷により守備陣が危機に直面。リバプール戦で足首に深刻な故障を負ったジェイムズ・トムキンスは今シーズン絶望の可能性も。

同じくセンターバックのスコット・ダンは、膝の靭帯に問題を抱え3週間離脱しているが、依然復帰がかなわず。


■負傷者情報/トッテナム・ホットスパー

新たな故障者は無し。靭帯損傷でほぼ3ヵ月離脱していたダニー・ローズは、トレーニングに復帰。

ミシェル・フォルムは膝の故障から回復中。5月復帰の可能性も。


■BBCコメンテイター、スティーブ・ウィルソン氏のマッチ・プレビューー

優勝争いのライバル、チェルシーにFAカップ準決勝で負けたことが、スパーズのプレミアリーグの残りの試合にどう影響するか。これは非常に興味深いものになるだろう。

ウェンブリーであれだけいいプレーをしながらの敗退。これは全く受け入れがたいことだったろう。

セルハースト・パークへの訪問は最初の試金石となる。調子の波を取り戻すのに理想的なカードとは甚だ言えないものだ。

日曜にアンフィールドで勝利をあげたあと、サム・アラダイス監督は、今のパレスが最近数試合ではプレミアリーグでトップの出来だと言っていた。当たらずとも遠からずだ。この2ヵ月間のみの成績で、パレスは19ポイントを稼ぎ2位となっている。首位からは2ポイント差。その首位とは、スパーズである。

いずれにしてもパレスの戦績はセンセーショナルなもので、これでクラブ史上初めて5シーズン連続してトップリーグ残留をほぼ手中にした。



❏サム・アラダイス監督インタビュー

チームが危機から抜け出すためには、この快進撃が必要だった。だが数字上はまだ安泰とは言えないね。

窮地から抜け出すために、選手たちは素晴らしい熱意と戦いぶりを見せた。最後には見事に窮状を克服し、素晴らしい仕事を果たしたよ。

長年のプレミアリーグの監督としてのキャリアの中でも、この数試合は最高の結果となったね。


❏マウリシオ・ポチェッティーノ監督インタビュー

選手たちに勝者のメンタリティが欠けているかとの質問に:

トップを目指して戦い始めたのはここ2シーズンだ。昨シーズンは3位に終わったが、トッテナムにとってプレミアリーグでは最高の順位だった。今は2位に着け、全く正反対の方法でプロジェクトを進めている大きな相手との戦いを続けている。

選手たちのメンタリティはファンタスティックだよ。常に勝利を目指している。しかし、チェルシーやマン・ユナイテッド、マン・シティ、リバプールなどを相手にするときはね、常勝と言うわけにいかないのは仕方ないよ。

選手たちは完全に賞賛に値する。そして勝者のメンタリティに欠けるなんて考えは無くしてもらいたいね。事実じゃないし、選手たちは勝者だ。これはタイトルを獲得するかどうかと言う問題とは別物だ。選手たちは勝者なんだよ。



■過去の対決
-クリスタルパレスが15回のプレミアリーグの対戦でトッテナム相手に勝利したのは3度のみ(7敗5分け)
-スパーズはクリスタルパレス相手に4連勝を目指す。これは1971年に5連勝して以来のこと


■最近の戦績/クリスタルパレス
-プレミアリーグでのロンドンダービー3連勝を狙っている。果たされればクラブ史上初めてのこと
-ここ8試合のプレミアリーグでは1敗したのみ(6勝1分け)。ホームのセルハースト・パークでの4試合は無敗
-サム・アラダイスは、プレミアリーグでマウリシオ・ポチェッティーノ率いるクラブからは1勝したのみ(2敗3分け)
-ジェイソン・パンチョンは今シーズン39本のシュートを放つも無得点。これはプレミアリーグでは最高の無得点シュート数



■最近の戦績/トッテナム・ホットスパー
-プレミアリーグここ7試合を全勝。22得点をあげ4クリーンシートを達成
-クリスチャン・エリクセンは全公式戦を通じたここ11試合で、11アシスト4ゴール
-トップリーグでのここ17試合で1敗したのみ。14勝2分け
-プレミアリーグ史上で初めてアウェイでの失点700点を喫したクラブとなるまであと2ゴール。また、あと1試合負けるとトップリーグでのアウェイ900敗目となる
-プレミアリーグでのクラブ史上最高勝ち点である2012-13シーズンの72ポイントまであと1ポイント