BBCプレビュー、チェルシー対スパーズ
このエントリーをはてなブックマークに追加 Check スパーズ関連のメディア報道・その他2017年4月22日




■負傷者情報/チェルシー

胃腸炎を患い治療したディフェンダーのギャリー・ケイヒルは出場を危ぶまれるも、ティボー・クルトワは先週マンチェスター・ユナイテッド戦で欠場の原因となった足首の問題が回復。

胃腸の不調でその敗れた試合を欠場したマルコス・アロンソは復帰の見込み。


■負傷者情報/トッテナム・ホットスパー

先発予定だったゴールキーパーのミシェル・フォルムは膝の故障で離脱。ウーゴ・ロリスが2014年以来初のFAカップ戦での出場となる。

膝を負傷していたダニー・ローズはトレーニングに復帰も、この試合には欠場。



■BBCのハイライト番組『マッチ・オブ・ザ・デイ』コメンテイター、スティーブ・ウィルソン氏のマッチ・プレビュー

間違いなく、シーズンでベストの、そして最も安定している2チームだ。この組み合わせが決まった時、「スパーズの対抗不可能な破壊力」に対する「チェルシーの難攻不落の砦」という感じだったね。

オールド・トラフォードでは、ジョゼ・モウリーニョの最上級の戦術に骨抜きにされたチェルシーだが、そこから精神的に立ち直れただろうか?

そうではないとすれば、アントニオ・コンテの勝利へ向けての青写真、3-4-3システムは不採用になったのか?

1月にスパーズが遂にチェルシーを打ち負かしたことは、ブルーズ相手に繰り返された失敗の数々の厄を払えたのだろうか。

どちらのチームがポジティブな結果を得てスタジアムを後にするか。それはFAカップ決勝への切符を手にするだけではなく、興奮度急上昇のリーグ優勝争いにおいて、心理的に優位な立場に立つだけではなく、おそらくは二冠達成に繋がる可能性もある。



❏アントニオ・コンテ監督インタビュー

イングランドのフットボールにおいてトッテナムは今、本当に大きな力となっている。

自分は弱者であると考えるのを止めるべき時がある。今、この時がそうだと思うね。



❏マウリシオ・ポチェッティーノ監督インタビュー

どちらかが優位だとしたら、それはチェルシーだと思うよ。彼らはリーグ首位だし、経験のある選手たちだし、素晴らしい監督がいる。

ヨーロッパで最も素晴らしいチームの一つだからね。

だが我々も好調だ。こういうチームに挑戦することに、大いに湧き立っているよ。



■過去の対決

-全公式戦を通じて、スパーズはチェルシーと対戦した16試合で2勝したのみ(7敗7分け)
-FAカップ準決勝での両者の対戦は2012年以来。その試合ではチェルシーが5-1で勝利、最終的には優勝をしている
-最後にFAカップでトッテナムがチェルシーに勝ったのは1982年の6回戦、3-2での勝利


■最近の戦績/チェルシー
-FAカップ準決勝のここ5試合で一敗したのみ。最近の試合は2013年のマンチェスター・シティ戦
-2016年以来初めての連敗を阻止しようとしている
-スパーズが1991年にFAのトロフィーを掲げてから、チェルシーは6度その大会で優勝している
-アントニオ・コンテはユベントスの監督として過ごした3年間の全てでセリエAで優勝も、コパ・イタリアでは優勝経験無し。2012年は決勝に進むもワルテル・マッツァーリ率いるナポリに2-0で敗れている



■最近の戦績/トッテナム・ホットスパー

-FAカップの準決勝では6試合連続で敗退。7連敗を避けなければいけない
-最後にFAカップ準決勝で勝利したのは1991年3-1でのアーセナル戦
-全公式戦を通じて8連勝中。これは1960年の13連勝以来ベストの記録
-ソン・フンミンは今シ―ズンのFAカップ最高得点に並ぶ6ゴールを決めている