BBCプレビュー、スパーズ対ワトフォード
このエントリーをはてなブックマークに追加 Check スパーズ関連のメディア報道・その他2017年4月 8日



■負傷者情報/トッテナム・ホットスパー

ここ3試合欠場の原因となった足首の故障から回復したストライカーのハリー・ケインは、ワトフォード戦で先発の可能性も。

ゴールキーパーのウーゴ・ロリスは体調不良で依然欠場か。控えゴールキーパーのミシェル・フォルムは膝の故障の検査結果次第。従って、3番手のパウ・ロペスがプレミアリーグ・デビューとなるべくスタンバイ。

ビクター・ワニアマは、背中の故障から復帰の可能性あり。


■負傷者情報/ワトフォード

ミゲル・ブリトスはここから2試合出場停止。同じくディフェンダーのユネス・カブールとセバスティアン・プリョードルは負傷欠場。

エティエンヌ・カプー、ヴァロン・ベーラミとエウレリョ・ゴメスは、体調不良で出場に疑問あり。

さらに、ワルテル・マッツァーリ監督によると、ストラーカーのトロイ・ディーニーとミッドフィールダーのトム・クレバリー、アブドゥライエ・ドゥクレは、『非常に疲弊している』とのこと。

腰の問題で2ヵ月離脱していたディフェンダーのクリスティアン・カバセレは、復帰が検討されている。


❏マウリシオ・ポチェッティーノ監督インタビュー

ハリー・ケインについて:

先発するかベンチ・スタートかについては当日に決めるよ。でも彼が出場可能なのは、良いニュースだね。

我々にとって大事な選手だ。彼にとっても、チームで戦うことができるのは大きなことだ。

みんなが喜んでいるよ。彼は準備が整っている。おそらく1ヵ月のブランクの後では、普通なら実戦経験が必要と感じるだろう。でも彼は特別な選手だ。自分に対して大きなプレッシャーをかけ続けているんだ。

いつもプレーしたくてしょうがないのさ。いつも彼は相手にプレッシャーをかけようと迫いまわしている。トレーニングし、プレーし、そしてゴールするようにね。信じられないキャラクターだよ。



❏ワルテル・マッツァーリ監督インタビュー

3年契約を結んでいるし、もちろん私はここにいたいよ。私の経験から言っても、1年目は、より大変なんだ。2年目はもっとやりやすいね。

チームが哲学を理解してくれていれば、その後、加入した選手たちには有利だ。他の選手たちが助けてくれるからね。

シーズンが終わるまでに2つのことを見極めなければいけない。まず我々には勝利のメンタリティが必要だ。次に誰が翌シーズンもクラブに留まりたいかだ。



■BBCコメンテイター、サイモン・ブラザートン氏のマッチ・プレビュー

水曜の夜のスウォンジー戦をスリリングなかたちで終え、リーグ2位のトッテナムはタイトルレースに希望を繋いだが、首位のチェルシーもシーズンこの時点での7ポイント差のアドバンテージを無にするようには見えない。

マウリシオ・ポチェッティーノ監督が率いるこのゴール量産チームは、ここ15試合で12勝をあげているが、その間チェルシーとの差はわずかに縮まっただけ。ただ勝ち続けて最善の結果を期待するのみである。

一方、ワトフォードはここ2試合に勝利し、シーズンのこの時期で昨年と同じポイントに到達したが、ホワイトハート・レーンでは良い記録は残していない。最後にこの地でリーグ戦の勝利をあげたのは32年前のことである。



■過去の対決

-トッテナムはワトフォードをホームに迎えた試合では1985年11月に5-1で敗れて以来負け無し
-プレミアリーグでの両者の対戦は過去7度。無敗のスパーズは4連勝中
-プレミアリーグでの4シーズンでホーネッツが1勝もしていない相手はスパーズのみ
-全公式戦を通じて、ワトフォードがトッテナムを敗った最後の試合は1994年ホワイトハート・レーンでのリーグカップ3-2での勝利。しかし、ホームとアウェイの通算では8-6で敗れている


■最近の戦績/トッテナム・ホットスパー

-プレミアリーグここ15試合で12勝、34ゴールをあげている。この試合に勝てばプレミアリーグ時代のクラブ記録の6試合連続ホーム勝利に並ぶ
-ホワイトハート・レーンで行われたここ23試合のリーグ戦、全てでゴールを決めている
-今シーズンの守備の成績はプレミアリーグで最も少ない22失点。クリーンシートは13試合で、これはチェルシーと並んでリーグ最高
-マウリシオ・ポチェッティーノ就任以来、劣勢から獲得したポイントは53ポイント。他のどのチームよりも13ポイント上回っている
-今シーズン、ハリー・ケインを欠いたプレミアリーグでの8試合で負け無しの5勝


■最近の戦績/ワトフォード

-この試合にはプレミアリーグ3連勝がかかっている。達成できれば、2015年12月に4連勝して以来初めてのこと
-ここ10試合のアウェイ戦で1勝したのみ。その内ここ7戦では無得点に終わっている
-ここ2試合は無失点。プレミアリーグで2試合連続クリーンシートは2016年10月以来
-現在、昨シーズンの30試合消化後と全く同じ戦績。10勝7分けで37ポイント獲得
-今シ―ズンのレッドカードは4枚。これはプレミアリーグで最多
-トロイ・ディーニーはここ8試合で6ゴールを決めている


❏SAMの予想:2-0でスパーズの勝ち

引き分けの確率14%。スパーズ勝利の確率80%。ワトフォード勝利の確率6%

SAM(スポーツ・アナラシス・マシーン):サルフォード大学のマクヘイル教授によって開発された、フットボールの結果予想用のスーパーコンピュータ