BBCプレビュー、フラム対スパーズ
このエントリーをはてなブックマークに追加 Check スパーズ関連のメディア報道・その他2017年2月19日



■負傷者情報/フラム

日曜のFAカップの対戦に向けて、全員が体調万全。腰に問題を抱えていたトマス・カラスも復帰。

元スパーズ所属のディフェンダー、ライアン・フレデリックスのみが3試合出場停止処分中のため欠場。


■負傷者情報/トッテナム・ホットスパー

足首の十字靱帯損傷で6試合欠場したヤン・フェルトンゲンは復帰に向けて体調が整うと見込まれている。

ハリー・ケインは、木曜にヘントに敗れた試合で膝に軽い故障を負い、離脱と思われる。



■BBCメンテイター、ガイ・モウブレー氏のマッチ・プレビュー

リバプールとベルギーでの連敗の後、ホームに少しは近い場所での試合は、スパーズのアウェイゲームでの問題を解決できるだろうか?

9月末以降14試合のアウェイゲームでたったの2勝。その結果、EFLカップとチャンピオンズリーグから敗退。(現時点では)プレミアリーグの優勝争いからも脱落した形で、おそらくヨーロッパリーグも同様だろう。

ここまで、いわゆる『悪い時期』を通して、マウリシオ・ポチェッティーノ監督は平静さを保っているが、ここで再び負けるようなことがあれば、様子は変わってくるかもしれない。そしてそれは、スパーズで枯渇しているゴールを、それとは対照的に火を噴くように量産しているフラムのようなチーム相手には、十分起こり得ることである。

クレイブン・コテージでのここ3戦で毎試合5ゴールが生まれている(全てフラムの勝利)。もう一つそういう素晴らしい試合になるかもしれない。



❏スラヴィシャ・ヨカノヴィッチ監督インタビュー

これはサプライズが起きることで有名な大会だ。我々にとって素晴らしいチャンスだよ。ここで降参しているときじゃない。

これ以上余計にモチベーションは必要ないね。ベストの11人をピッチに送り出す。相手はプレミアリーグでもトップのチームの一つだ。自チームの試験を行っている時じゃないね。


❏マウリシオ・ポチェッティーノ監督インタビュー

何人かの選手は検査をしなければいけない。ハリー・ケインは膝に打撲を負っているし、おそらく他にもそういう選手はいる。チームを入れ替える必要があればそうするよ。

勝つためのチームを送り出すよ。戦いに向けて、また準備万端で行くさ。



■過去の対決 

-直近のFAカップでの両チームの対戦は、2011年の4回戦。4-0でフラムの勝利に終わっている。スパーズ戦で最も点差の開いた勝利だ
-FAカップでの他の5回の対戦ではスパーズが勝利している



■最近の戦績/フラム

-1998-99シーズン以降、同一のFAカップのなかで2度プレミアリーグの相手を倒したことはない。当時はプレミアリーグと同じ格付けの一部のサウサンプトンとアストンビラを倒している
-全公式戦を通じてホームゲーム4試合を連勝中。クレイブン・コテージでの11試合で唯一の敗戦は、新年のブライトン戦
-リーグ戦とカップ戦を通してここ19試合で11勝4敗4分け
-2010年以降、FAカップでは5回戦から先に進んだことなし。その年は準々決勝の再試合でスパーズに敗れている



■最近の戦績/トッテナム・ホットスパー

-アウェイゲームの14戦で勝利は2つのみ。ここ4試合は未勝利(2勝6敗6分け)
-FAカップでロンドンのチーム相手の対戦で、ここ4回は全て敗れている。2011年フラム戦、2012年チェルシー戦、2014年アーセナル戦、2016年クリスタルパレス戦
-5回戦進出は5シーズン連続。最後にこれより先に進んだのは2012年。その年には準決勝で敗退