【試合後コメント】リバプール対スパーズ
このエントリーをはてなブックマークに追加 Check 公式ニュース2017年2月14日
アンフィールドで敗戦の失意に肩を落とす選手たちが、正直に試合について振り返っている。

サディオ・マネの3分間での2ゴールによって2-0の敗戦に終わったリバプール戦。試合は序盤の20分で大勢が決するものだった。

その後、ソン・フンミンがシモン・ミニョレと1対1の好機を迎えるもゴールならず。さらにハリー・ケインのチャンスはオフサイドの判定。何も手にすることなくリバプールの地を後にすることになったスパーズ。

ムサ・デンベレ、クリスチャン・エリクセン、トビー・アルデルヴァイレルト、ウーゴ・ロリスが、試合を振り返っている。


❏ムサ・デンベレ

ー試合への思い

相手の方が俺たちよりもアグレッシブだったね。試合の入り方で圧倒されたよ。自分たちは何がしたかったのか、たくさんの疑問が残ってしまったね。でも、相手がアグレッシブだったし、俺たち以上に勝利を渇望していたのさ。原因はわからない。試合の入り方が緩かったのかもしれないし、意識が低かったのかもしれない。難しいね。だれもがリバプールの圧倒的な戦いぶりを目の当たりにしたはずだ。あらゆる局面で、相手は俺たちよりもアグレッシブだった。


ー上位陣対決

スタッツを見ると、俺たちのアウェイでのビッグマッチは上手く行っていない。理由はわからない。俺たちにはどんな相手でも倒せるだけのクオリティがあるよ。


ーハーフタイムの会話

ハーフタイムに監督が俺たち選手の目を覚まそうと、状況を打開する方法をアドバイスしてくれた。マンチェスター・シティ戦の時と同じように、「まだ勝てる」ってね。


ー試合を終えて

試合を終えると、リラックスして自分たちの試合を振り返る必要がある。ここであまり多くを語ることはない。チーム・ミーティングでじっくり考察するよ。



❏クリスチャン・エリクセン

ー試合後の気持ち

僕らはとてもガッカリしている。まずは、自分たちのプレーにね。もっと良いプレーができたはずだし、しなければならなかった。本当に言葉がないよ。みんなが肩を落としているし、みんなが自分たちの不出来を自覚し、もっと良いプレーをしなければいけなかったと思っている。今は、この試合のことを胸に刻んでね。もっと良いプレーができるはずだし、本当に苛立ちを覚えるよ。


ー何が改善できる?

全体として、まずお互いにもっと助け合う必要がある。自分たちのプレーを目指しているけど、僕らの思う通りにはいかなかった。相手のプレスが高い位置からくるのは分かっていたけど、僕らはしっかり対応できず、それでチグハグになってしまい、相手に突破口を与えてしまったんだ。全体として、パフォーマンスが本来の僕らのレベルではなかった。アンフィールドでの試合はタフだけど、もっとできたはずだった。相手は僕らがいつもしているようなプレーをしていたけど、今日はピッチの上で戦えているのが1つのチームだけだったね。



❏トビー・アルデルヴァイレルト

ー序盤の苦難

前半、僕らはクオリティを試合のなかで普段のような発揮できなかった。いくつかのミスを犯し、そのミスによって相手にアドバンテージを与えてしまった。アンフィールドで2-0とされたら、戦局はかなり苦るしいよ。


ー試合の残りの時間

後半の状況の打開を目指し、良くはなったけど、ゴールを取り返さなければいけない。そうはならずに、苦境は続いたんだ。いつもだったら、アグレッシブさや貪欲さは僕らの強みなんだけど、今回はそれが発揮できなかった。相手に引けを取らない気持ちを出せなければ、難しいよ。



❏ウーゴ・ロリス

ー試合の全体感

この試合でより良い戦果を期待していただけに、大きな失意を味わってるよ。でも、リバプールのほうが格段に良かった。特に前半はね。僕らはアグレッシブさを欠いていたし、パフォーマンスの強度を発揮するのに苦しんでいた。リバプールとは対照的で、彼らは前半に高い強度でプレーし、僕らは中盤で多くのボールを失った。ピッチの中央でのバトルに敗れては、リバプールのようなトップチームを相手に戦うのは難しいよ。


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