トム・キャロル、ホームでは挽回する
このエントリーをはてなブックマークに追加 Check 公式ニュース2016年3月17日
日曜のアストンビラ戦でスパーズでの50試合出場を記録したトム・キャロルだが、その個人記録よりも、ボルシア・ドルトムントとのヨーロッパリーグ・ベスト16の第1戦の結果を悔み、今週木曜の第2戦への意気込みを新たにしている。

先週、ドイツでの第1戦では3-0で完敗したスパーズは、木曜の夜に3点差の高い壁を乗り越えるべくホワイトハート・レーンで再びドイツの巨人に挑む。

まずはドルトムントとの第1戦について、悔しい思いを打ち明けるキャロル。しかし、スパーズでの49試合目の出場となった敵地での試合で、相手の戦い方への理解を深めたと前向きに語る。

「先週の結果を受け入れるのはタフだね。みんなが打ちのめされてたよ」

「僕らはまったく奮わなかった。なんどかボールを奪い返すことができたけど、互いに多くのパスを繋ぐことができず、フラストレーションが貯まる試合だったよ」

「何が悪かったのかを確認したかったから、あの試合を観直したんだ。おそらくもっと高い位置まで相手との間合いを詰めにいかなきゃダメだったんだ。相手のセントラル・ミッドフィルダーがウィングのような位置でプレーをしていて、本当におかしな試合だった。相手は高い位置でワイドに開いてきたから、ピッチの上で捕まえるのが大変だったんだ」

「あの夜の一戦では残念ながら僕らの思う通りにはならなかったし、大きな痛手を負った。でも、今週木曜は挽回したいね」

「ホワイトハート・レーンではまったく異なる試合になると思うよ。観客が僕らを後押ししてくれるし、前向きなパフォーマンスができるはずさ。序盤にゴールを決めることができて、相手にプレッシャーを与えることができたら願ったりだね。どうなるか楽しみだよ」

アストンビラ戦の後半途中にクリスチャン・エリクセンに代わって出場したキャロルは、スパーズでの50試合目の出場を記録している。

「ビラ・パークで50試合目だって知らなかったんだ。でも、とにかく良い成績だよね」

「スパーズのようなクラブで50試合に出場できるなんて、多くの少年が夢見ることだし、僕は嬉しいよ。これからもっともっと多くの試合にでれたら嬉しいね」


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