ジョシュ・オノマー、ダービーの英雄ハリー
このエントリーをはてなブックマークに追加 Check 公式ニュース2016年3月 5日
昨シーズンのホワイトハート・レーン、アーセナル戦で2ゴールを決めて勝利の立役者となったハリー・ケインを英雄視する18歳のジョシュ・オノマー。

今シーズンのスパーズで16試合に出場している18歳のオノマーは、1年前に昨年2月アカデミーのチームメイトとともにホワイトハート・レーンでノースロンドン・ダービーを観戦していた。

これ以上無いようなパッションで包み込まれた試合は、オノマーのように幼少期からスパーズ・アカデミーで育った選手にとって格別な意味を持つ。若くしてすでに10年以上もこのダービーを観て、戦ってきたオノマーは、そのなかでも2-1で勝利した昨シーズンのダービーを推している。

「スパーズ対アーセナルの試合をU-9の頃から観てたし、自分でもプレーしてきたよ。なかでも一番記憶に残っているのは、昨シーズンだ。ハリー・ケインのゴールを決めた試合さ」

「スタジアムの北東、アカデミーの席に座って観てたんだけど、情熱を目にしたよ。雰囲気は凄かったし、自分もピッチに立ってプレーしたかったよ!」

「ハリーの2発でレーンで相手を2-1で倒した試合を観たのが、一番の記憶に残ったね」

11月にエミレーツで戦ったダービーでは、途中出場で終盤にピッチに入ったオノマーが、およそ10年前の自身初のノースロンドン・ダービーの思い出を振り返る。

「初めてプレーしたのはここに来たばかりの時で、U-9のチームだったね。今のトレーニング・センターの端っこあたりにある、マイッデルトン・ハウスでのおかしな試合だったよ」

「スコアは9対8だったかな。クレイジーだったね。まだみんな子供なのに、パッションをむき出しで、タックルが飛び交っていたのさ。ファーストチームだけじゃなく、アカデミーの世代までがこれだから、この対戦カードの持つ意味の大きさを物語っているよね。確かにユース世代の試合は育成が目的だけど、アーセナルとの試合については勝ちたいのさ」


スパラボで選手や監督の詳しい情報をチェックしよう!