ナセル・シャドリ、何をすればイイか分かってたぜ
このエントリーをはてなブックマークに追加 Check 公式ニュース2016年3月 1日
日曜のスウォンジー・シティ戦で70分に同点ゴールを決めたナセル・シャドリは、途中交代の際に自分に託された役割をしっかりと理解し、実践した。

ベルギー代表のシャドリは、カイル・ウォーカーの低い弾道のシュートのコースを変えて、難攻不落のルーカス・ファビアンスキの牙城を崩してみせ、その後のホワイトハート・レーンでの逆転劇の口火を切った。

前半、アルベルト・パロスキのゴールでスワンズに先制を許すも、スパーズは優勢に試合を進める。後半に入るとその攻勢はさらに強まり、再三に渡ってスワンズ・ゴールにシュートを浴びせ続けるも、ファビアンスキがそこに立ちはだかり、セーブのたびに同点ゴールは遠のいている。

しかし、シャドリのゴールにより確信を得て攻勢の手をさらに強めたスパーズは、7分後にダニー・ローズが決勝ゴールを叩き込んでいる。

「僕があのゴールを決めた瞬間に、試合に勝てると思ったよ。僕らは相手ゴールに向けてかなりキツいプレッシャーを掛けていたからね」

「とにかく攻撃、攻撃、攻撃だったし、そのなかで2ゴール目が当然のように生まれたのさ」

「ボールは凄いスピードで僕のところに飛んできた。カイル(ウォーカー)はクロスにもシュートにもなるキックをしたんだろうね。でも、誰かが触らなければ入らない。それが幸運にも僕だったのさ!ボールが僕のところに飛んで来るのを見ながら、左足でコースを変えなきゃって思って、上手くやってのけたんだ」

「僕らは勝利に相応しかったよ。僕らは相手の3倍もシュートを枠内に撃っていたし、当然の結果だよね」

今年になってからのプレミアリーグで、シャドリが途中出場からゴールを決めたのはクリスタルパレス戦につづく2度目。1月23日のパレス戦では、1ゴール1アシストの活躍だった。

日曜のゴールが今シーズンの公式戦7ゴール目となったシャドリは、交代出場でピッチに入る選手がインパクトを残すことの重要性を説く。

「僕が受けた指示は、左サイドでプレーして、そこから攻撃の起点になること。監督がピッチに入る僕に何を期待しているかは分かっていたよ」

「交代で出る選手はインパクトを残して、チームに貢献し、戦局を変えなきゃいけないんだ。だから、良い一日になったよ」


スパラボで選手や監督の詳しい情報をチェックしよう!