ポチェッティーノ、彼にはスペイン行きの許可を出した
このエントリーをはてなブックマークに追加 Check スパーズ関連のメディア報道・その他2015年8月14日
ビジャレアルへの移籍が迫っているとされるロベルト・ソルダードについて、ストーク・シティとの対戦を控えて記者会見に臨んだマウリシオ・ポチェッティーノ監督は、ソルダードに移籍成立のためにスペイン行きの許可を出したことを認めている。

木曜、スパーズのチームメイトであるエリク・ラメラが自身のツイッターで謝って次のようにツイートし、公式発表を前にソルダードの移籍を裏付けてしまった。

「僕ら(ソルダードとラメラ)が過ごした2年間は楽しかったよ。君(ソルダード)が新たなクラブでうまくやってくれることを願ってるよ!!グッドラック、我が友よ!!」

なお、このツイートはすぐさま消されたが、消去されたことを含めて多くのファンがソルダードの移籍が迫っていることを確信。

ストーク戦の会見に参加した記者からも、この公然の事実をもってポチェッティーノに質問が飛ぶと、次のように答えている。

「今日は多くの噂が飛んでいるようだね。フットボールの世界ではいろんなことが起こってしまうものだよ。しかし、今、私がここで口にすることは何もない」

「もしも何かが起これば、その時にクラブが発表するよ。しかし、今のところは何もない」

「(ソルダードに)スペイン行きの許可を出したのは事実だ。全てが完了すれば、どちらにしたってクラブが発表することになるよ」

2週間前、エマニュエル・アデバヨールのアストンビラへの移籍が迫っていたが、その後、31歳のストライカーの放出は暗礁に乗り上げている。

その件について質問を受けたポチェッティーノ。

「前回の記者会見で言った通りだ。彼は私のプランには入っていないよ。彼は私のプランに入っておらず、昨シーズンが終わった時から彼もそれを知っている」

「彼やアーロン・レノンとは話しているから、そこらへんはハッキリとしているんだ。先週から、何も変わりはないよ」

続けて、こちらも移籍の噂が流れているアンドロス・タウンゼントについて、こちらは放出の意思がないと明かすポチェッティーノ。

「そうだ。トレーニングに参加している選手たちは私のプランに入っている。何も変わっていないよ。全ての選手について話をすることはできないが、その噂は正しくはない」

最後に、ハリー・ケインの移籍報道について、ポチェッティーノはこれまでどおりのコメントを続ける。

「もちろん、彼は私のプランのなかで大きな役割を担っている。ハリー・ケイン。我々は強く結束しているし、彼のクラブへの忠誠心はファンタスティックだ。ただの噂だろう」