エンジ、リヨンとクラブ間合意で個人交渉へ
このエントリーをはてなブックマークに追加 Check スパーズ関連のメディア報道・その他2015年8月12日
オリンピック・リヨンのフォワード、クリントン・エンジが、スパーズへの移籍に向けて、すでにクラブ間合意を成立させ、現在、個人の契約条件についてスパーズとの交渉に入っていると複数メディアが伝えている。

移籍金は1000万ポンド+出来高(上限150万ポンド)で合意し、21歳のカメルーン代表フォワードは、ロンドン入りし、交渉とメディカルを今週中にも完了させるとの情報もある。

当初、スパーズが提示した700万ポンドであったが、リヨンはこれを拒否。スパーズが金額を上げてオファーを繰り返し、合意に至ったようだ。リヨンはすでにフランス代表のミッドフィルダー、マシュー・バルブエナをディナモ・モスクワから獲得し、これによりリヨンはナビル・フェキルをより攻撃的なポジションに移して、エンジの代役を任せることになると思われる。

なお、トッテナムはこれで待望の攻撃のオプションの補強となり、さらにウェストブロムのストライカー、サイド・ベラヒノもこの移籍マーケット期間中の獲得を狙っている。

サムエル・エトーにプレースタイルが近いと評価されるエンジはカメルーン代表で11試合に出場し6ゴール。昨シーズンのリヨンでは、主にウィンガーとしてプレーし、33試合で8ゴールを記録している。