シャドリ ゴールの快感
このエントリーをはてなブックマークに追加 Check 公式ニュース2014年9月29日
敵地エミレーツでのアーセナル戦で、スパーズでの自身9ゴール目となるゴールを記録し、1-1でのドローに貢献したナセル・シャドリは、「こんな最高の気分は今まで初めてだ:と語っている。

ベルギー代表ミッドフィールダーであるナセル・シャドリは、今シーズンのプレミアリーグ5試合で4点目となる得点をノースロンドン・ダービーの56分にあげている。

勝利の立役者としてヒーローになるはずだったシャドリであったが、74分にアレックス・オックスレイド・チェンバレンに同点弾を許す。その後もアーセナル攻撃陣の強烈なプレッシャーにさらされたスパーズだったが、ユネス・カブールとヤン・フェルトンゲンのセンターバック・コンビに支えられた堅固な守備陣が踏みとどまり、アウェイの地で1ポイントを獲得している。

試合後のピッチサイドでのインタビューに応えるシャドリ。

「ダービーでゴールをあげる、しかも先制点だ。これ以上ない最高の気分だったよ」

「感無量だね。ファンの皆には心から感謝している。今日、彼らが僕たちのためにここにいてくれて、本当に勇気づけられたよ」

「ゴールできてとても嬉しいよ。本当は3ポイントが欲しかったけれど、アーセナルがチャンスを多く作っていたし、決められてしまったからね。でも引分けで1ポイントも悪くないさ」

前半終了間際、スパーズのカウンターからボックス内でフリーになったシャドリは左足を振り抜くも、上手くミートできずチャンスを逃していた。しかし、後半に、貴重な先制点となるゴールを決め、より一層の喜びを爆発させている。

前半のミスからしっかりと修正し、ゴールを決めたシャドリは語る。

「前半、左足でシュートを撃たなくちゃいけないシーンがあったけど、確かに僕の利き足じゃなかったね」

「僕らにそれほど多くのチャンスがあったわけじゃないし、ボールも支配されていたけれど、前線の選手ってのは1つのチャンスをモノにする、そこだけに集中しているものなんだよ」

「ボールを奪って、エリク・ラメラが中央の位置にいたよね。僕はスペースを作って、そこにボールを要求したんだ。あとは、彼が僕の右足にピンポイントでパスをくれたから、しっかりとコントロールしてゴールのファーポストにシュートを撃てたよ」

「僕に言えることは、とにかく最高の感覚だったことさ」



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