ベイル スパーズ主将の誉
このエントリーをはてなブックマークに追加 Check 公式ニュース2012年11月24日
ラツィオ戦でスパーズのキャプテンを務めたギャレス・ベイルが、その名誉を語り、週末のウェストハム戦で必勝を期している。

苦闘の末に1ポイントをもぎ取ったヨーロッパリーグのグループJ第5節で、初めてキャプテン・マークを腕に巻いたベイルは、その試合の開始5分にトム・キャロルのスルーパスに抜け出してラツィオ・ゴールを揺らしたが、オフサイドにより取り消されいている。

さらに前半、ベイルはラツィオのGKフェデリコ・マルケッティを脅かすクロス性のシュートを放つなど奮闘。しかし、徐々にラツィオが主導権を握り、スパーズは守勢を強いられ、ゴールキーパーのウーゴ・ロリスのファインセーブ連発によって、1ポイントを持ち帰ることに成功している。

「キャプテンを任されたのは嬉しかったし、本当に誇らしかったよ。そして、一生懸命チームで結束して、貴重な引分けに持ち込めたのも良かったね」

「前半に僕らにも何度かチャンスはあったけど、運が味方せず、ゴールにはできなかった」

「ウーゴは世界最高の選手だし、今回、それを証明した。最高のパフォーマンスだったよね」

「ラツィオの実力と僕らのホームでの試合を考慮すれば、引分けという結果は悪くないし、まだグループ突破は僕ら次第だからね」

この引分けにより、12月6日(木)の最終節、ホーム・パナシナイコス戦で引分け以上の結果を残せば決勝トーナメント進出が決まるスパーズ。

しかし、まずベイルをはじめとするスパーズの選手たちは、日曜の16時(日本時間25時)にホワイトハート・レーンでキックオフとなるウェストハムとのロンドン・ダービーに気持ちを集中させている。

「プレミアリーグでの再起を果たさなければいけないね。ここで良い結果を出したいところだ。そうすれば、また良い位置に戻れるからね」

「難しい試合になることは覚悟しているし、ウェストハムは現在好調だ。でも、僕らの力なら十分に結果を出せるはずだし、そしてシーズンの立て直しを狙うよ」


■FIFProワールド・イレブンの候補入り

木曜に発表されたFIFA FIFProワールド・イレブン2012で、ディフェンダー部門の候補選手20名に名を連ねたベイル。

世界中の5万人のプロ・フットボール選手の投票で決まるワールド・イレブンは、ゴールキーパーを1人、ディフェンダーを4人、ミッドフィルダーとフォワードをそれぞれ3人ずつ選出。

年明けの1月7日に、FIFAバロンドール授賞式典にてFIFAproワールド・イレブンが発表。同式典では、2012年のFIFAバロンドール、FIFA世界最高女子選手が発表される。さらに、FIFA世界最優秀監督賞(男・女)、FIFAプスカシュ賞(年間最優秀ゴール賞)、FIFA会長賞、FIFあフェアプレー賞も同式典にて発表される。


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