ビラスボアス ピンチに立ちはだかったウーゴ
このエントリーをはてなブックマークに追加 Check 公式ニュース2012年11月23日
ローマのスタディオ・オリンピコで対戦したラツィオとの激闘を0-0で乗り切った選手たちを、アンドレ・ビラスボアス監督は称賛している。

試合立ち上がり快調のスパーズは、ギャレス・ベイルのゴールで先制かと思われたが、これはオフサイドにより取り消し。徐々にラツィオが試合のペースを掴み、スパーズのゴールに襲いかかる。

リボル・コザクとの1対1の場面など、ウーゴ・ロリスがファインセーブを繰り返し、さらに前半最大のピンチとなったクリスティアン・レデスマのシュートをロリスは弾き出している。

貴重な勝ち点1をローマから持ち帰ることになったスパーズは、12月6日の最終節、ホームのパナシナイコス戦で引分け以上の結果を出せば決勝トーナメントに駒を進めることになる。

「開始から20分間は、我々がすこぶる快調に試合を運び、ボールを支配しチャンスを作り、1-0で試合を折り返す好機もあった」

「ラツィオはチャンスから調子を掴み、我々はその勢いに後退りを強いられたのが現実だったよ」

「後半からまた10~15分は我々が良かったが、ラツィオが最初のチャンスを掴んでから我々はまた劣勢に立たされ、苦しめられた」

「ホワイトハート・レーンでの試合の再現となったように思う。ただし今回は、ラツィオが優勢で、我々は劣勢だったけどね」

「選手たちの努力にはただただ感謝したい。アーセナル戦では70分間を10人で勇敢で逞しく戦い、それからこの地で力強く戦い抜いた」

「前回のように決定的なチャンスを作ることはできなかったが、選手たちは労を惜しまず奮闘した。ピッチにはスピリットとパッションがあったよ」

「ここから勝利を重ねて、好調に戻していきたいね。まずは日曜のウェストハム戦がその一歩になる」

最後にファインプレーを連発したウーゴ・ロリスについて。

「彼には称賛こそ相応しい」

「我々が窮地に立たされた時、そこには彼が立ちはだかってくれた。確実に最高のパフォーマンスだよ」


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