ハドルストン キャリア300試合出場の偉業
このエントリーをはてなブックマークに追加 Check 公式ニュース2012年11月10日
先週末のウィガン戦で、キャリア300試合出場を果たしたトム・ハドルストンは、その試合結果は省みず、偉大な記録に到達したことを素直に喜びたいと明かす。

まだ25歳の若さで300試合出場というフットボーラーにとっての金字塔を打ち立てたハドルストン。その理由は、ダービー・カウンティで16歳でデビューしレギュラーに定着した類まれなる足技の技術とパス・レンジの広さ、そして早い判断力。

そして運命に導かれるようにプライド・パークでの2年を経てラムズを去ることになったハド。それまでにラムズで95試合に出場し、大きなまえ評判を携えてスパーズに加入している。スパーズではどの監督のもとでもレギュラーに定着し、その天賦の才でチームに貢献し続けている。

しかし、本来であればこの300試合出場をより早い段階で達成していたはずのハドルストン。昨シーズンは負傷により長期離脱という憂き目を味わっている。辛く厳しい療養に専念する日々を乗り越えて、今シーズンは負傷前の本調子を取り戻すべく奮闘を続けるハドルストン。

スパーズで192試合、15ゴール。新たなステージに入るハドルストンが、偉大な記録についてコメントしている。

「300試合に近づいてることを全く意識していなかったんだ。最近のマッチデー・プログラムを見るまではね。。でも、本当に素晴らしい記録だよ。過去18ヶ月間、フットボールができない状態だっただけに格別さ」

「まだ若い頃、ダービーで抜擢してもらい、90試合以上プレーした。それが僕の今回の早い記録達成に大きく貢献しているね。ここで復帰を果たしたから、もっと出場記録を伸ばしていきたいよ」

「長期の離脱になって少しフラストレーションを感じていた。悪夢のような日々だったけど、何も出来なかったからね」

「昨シーズンは辛かったね。2月頃まではリーグの上位に位置して、タイトルのチャンスもあったのに、そこでチームに貢献できない自分がいたんだ。できる限りチームに貢献したいと思うものさ。シーズンが終盤に差し掛かるとタフな時期に突入したけど、そこでも僕の出番は無かった」

「それでも、くよくよしてても良いことなんてないからね。だから、もう全てを過去のことにして、これからのことに集中するよ。僕は復帰を果たした。離脱期間が長かったから本調子を取り戻すまで時間が掛るだろうけどね」

「そのためには現状のように試合に出て、トレーニングに専念すること。負傷を解消して、仲間の選手たちとピッチに立てることが素晴らしいのさ」


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