ゴメス 大事な一週間
公式ニュース2010年2月23日
一週間に3試合を日程のなかで、まず日曜日のウィガン戦に3‐0で勝利したトッテナム。FWジャーメイン・デフォーの先制ゴール、途中出場のFWロマン・パブリュチェンコが2ゴールを追加しての敵地での快勝に、GKエウレリョ・ゴメスは確かな手応えを掴んでいる。

水曜日にはFAカップのボルトン戦、そして週末の日曜にはリーグのエバートン戦と、2試合をホームで戦うトッテナムは、ボルトン戦に勝利すれば来週末にはクレイブン・コテージでのFAカップ準々決勝フラム戦に挑むことになる。

ウィガン戦では前半のウィガンFWヒューゴ・ロダレガの強襲シュートを弾き出し、試合の形成を手繰り寄せたゴメスは、「我々にとってとても重要な勝利だ。ウィガン、ボルトン、そしてエバートンとの対戦がある大事な一週間であり、まずその初戦を勝利で飾れたことで最高の気分を得ることができた。あのアウェイゲームは厳しい試合であり、試合環境も劣悪だったが、我々は全タックルに気持ちを込め、ボールを保持し続けたのだから勝者に相応しかったな」と試合を振り返っている。

さらに、今シーズンで12試合目となる無失点試合についてゴメスは、「このようなコンディションで試合をするのは簡単なことではない。普段ならまっすぐ転がってくるボールも、あの状況下では自分の手前でイレギュラーし、そこではあらゆる危険が待ち受けている。本当に集中しておかなければいけないんだ。この試合でもまた我々は良い守備が出来た。無失点で乗り切ったことも大事なことだ。アウェイでクリーンシートを記録するのは凄く嬉しいことだね」と語っている。

そして水曜日に控えるボルトンとのFAカップ第5ラウンドの再試合に向けてゴメスは、「この試合もまた厳しい戦になると皆が覚悟している。ボルトン戦の前半は良いプレーができなかったが、後半はとても良いプレーができた。我々は前進を続けていかなければならない。現在、素晴らしい順位につけており、さらに高嶺を目指していかなければならないよ」と意気込みを明かしている。