レノン 負傷がW杯出場にも影響か
このエントリーをはてなブックマークに追加 Check スパーズ関連のメディア報道・その他2010年1月30日
現在、足の付根の負傷により離脱が続いているMFアーロン・レノンに、さらなる長期離脱の可能性が伝えられている。

現地タブロイド紙ザ・サンに掲載された記事によると12月28日のウェストハム戦で負傷して以来欠場が続いているレノンは、さらにヘルニアの手術も要する状況にあるようだ。ハリー・レドナップ監督のコメントとして、「アーロンはスキャンによる再検査を行った。その結果よると、ヘルニアに問題がある可能性が見つかった。本人は克服出来ると考えており、フィジオと一緖に2週間ほどトレーニングをこなしながら様子をみていくつもりだ。その後ヘルニアの手術を行う。それで復帰が出来ると彼自身は考えており、2週間後が復帰の目処だ。我々もそうなってくれることを願っている」とザ・サン紙に掲載されている。

さらにレノンのワールドカップ出場への影響についてレドナップは、「それは難しい問題だ。これからヘルニアにメスを入れる可能性があるが、さらに足の付根の負傷も乗り越えなければならない。ワールドカップが控えているが、足の付根の問題が無ければ手術は必要ないから問題は全く無い。我々はどうなるのかを見守るしかないんだ」とコメント。

ヘルニアの手術は一般的に復帰に最短でも6週間を要するため、2月に手術を行うとすると復帰は4月になる。イングランド代表のファビオ・カペッロ監督がワールドカップに出場する代表メンバーを決定するまでの期間が短いため、この負傷による南アフリカ行きに影響がありそうだと、同紙は伝えている。