モドリッチ 勝つべき試合だった
このエントリーをはてなブックマークに追加 Check 公式ニュース2010年1月25日
土曜日のFAカップ第4ラウンド、リーズ・ユナイテッド戦でFWジャーメイン・ベックフォードの2発により引分けに持ち込まれたトッテナムのMFルカ・モドリッチは、再試合を敵地で戦うことが決まったこのドロー・ゲームを勝つべき試合だったと振り返っている。

試合の序盤は優勢に展開したトッテナムだが、FWジャーメイン・デフォーのPK阻止を含めたリーズGKキャスパー・アンカーグレンの好セーブ連発により、スコアは動かず。それでも前半終了間際にFWピーター・クラウチのゴールで先制したトッテナムは、さらに一度はベックフォードのゴールで追いつかれるも、後半にFWロマン・パブリュチェンコが再びゴールを決めて75分に2‐1のリードを奪う。

そのままのスコアで後半ロスタイムが5分を経過したところでベックフォードがトッテナムのエリア内に侵入すると、それに対応したDFマイケル・ドーソンが間合いに耐えきれずにタックルに行ったところでベックフォードがボールを前に出して転倒。無用なタックルの仕掛けがベックフォードの術中にハマり、終了間際にPKのチャンスをリーズに与え、これをベックフォード自らに決められて2‐2で試合を終えている。

この試合を振り返るモドリッチは、「チームのみんなが肩を落としたよ。試合は我々のモノだったのに、リーズが最後の最後に食らいついてきた。リーズが良いチームだってことは分かっていたし、タフな試合を覚悟していた。オールド・トラフォードでマンチェスター・ユナイテッドを倒したチームだ。それでも我々が勝利を手中に収めかけていた。自分たちのチャンスをキッチリと決めることができず、そして不運な失点を喫してしまった。あのプレーがペナルティだったのかどうか私には分からないけど、もう過ぎたことだし、気持ちを切り替えて前進しなければならない。火曜日には早速フラム戦があるからね」と前向きに語っている。

続けて、パブリュチェンコのゴールの際には真っ先に喜びを分ちに走り寄ったモドリッチは、「もちろん、彼を祝福に向かったんだよ。パブは偉大な選手だし、素晴らしい男だ。あのゴールはエクセレントだったね。彼にとっても最高の瞬間だったよ」とあの場面の心情を明かしている。

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