クラニチャル FAカップの栄冠を狙う
このエントリーをはてなブックマークに追加 Check 公式ニュース2010年1月23日
今シーズン、トッテナムでFAカップの栄冠を狙いたいとリーズ・ユナイテッドとの第4ラウンドを控えて語るMFニコ・クラニチャル。

2008年にポーツマスでFAカップ優勝を果たしたクラニチャルは、自身のクラブ・チームでのキャリアのなかで最高の功績であったとそのタイトル奪取を位置づけている。優勝候補の一角に数えられたマンチェスター・ユナイテッドとリバプールは前ラウンドで敗退する一方で、ピーターバラ戦に4‐0で快勝したトッテナム。土曜日にリーグ・ワンで首位のリーズを迎え撃つが、ホームでの対戦であり伝統的にカップ戦に強さを発揮してきたトッテナムにとって世界最古のカップ戦のタイトルへの視界は良好と言える。

ヨーロッパ戦を戦わず、今シーズン後半戦はプレミアリーグとこのFAカップの2つの大会を戦うことになるが、トッテナムは十分な選手層を備えていると考えるクラニチャルは、「このタイトルは我々の戦力の充実を考えれば是非狙いたい栄冠だ。何人かの選手を休ませなければいけない場合でも、控えの選手が見事な仕事ができるだろうからね。カップ戦での栄冠は、ファンにとって、そして選手たち自身にとっても素晴らしいものだ。監督にしたってFAカップを手にしたという箔が付く」と語る。

続けて、2年前の栄光についてクラニチャルは、「トロフィーを勝ち取ることは素晴らしいことだし、FAカップは特別なタイトルだ。私のクラブのキャリアのなかでは最高の功績だよ。クロアチアでは、ディナモ・ザグレブやハイデュク・スプリトでプレーしていれば勝ち取ったトロフィーを持ち帰ることを期待される。しかし、ポーツマスに私が加入した時、誰ひとりとしてタイトルをとることなど期待はしていなかった。それだけにあのFAカップを勝ち取ったことは特別なんだよ」と振り返っている。

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