Pブラウン 1ポイントに相応しい戦い
このエントリーをはてなブックマークに追加 Check 公式ニュース2010年1月17日
ホワイトハート・レーンでしてやったりの勝ち点1を持ち帰ることに成功したハル・シティのフィル・ブラウン監督は、このトッテナム戦でのスコアレス・ドローの立役者GKボアス・マイヒルを、1973年のFAカップ決勝のヒーロー、当時サンダーランドのGKジム・モンゴメリーに匹敵するものと称賛している。

同年、ウェンブリーでリーズ・ユナイテッドと対峙したモンゴメリーは、リーズDFトレバー・チェリー、MFピーター・ロリマーのシュートをスーパーセーブし、当時栄光の真っ只中にあったリーズから1‐0の勝利をサンダーランドにもたらしている。

土曜日のメイヒルは、MFウィルソン・パラシオス、FWロビー・キーン、MFルカ・モドリッチ、FWジャーメイン・デフォー、FWピーター・クラウチらのシュートをミラクルセーブで凌ぎ切って、0‐0の引分けにチームを導いている。

幼少期はサンダーランドのファンであったブラウンは、「リーグ順位を意識した戦いを選手たちには呼びかけていた。まさにボアス・マイヒルが見せたような戦いがそれだ。彼の反応の凄さはジミー・モンゴメリーのそれだった。それも、1度きりではなく2度3度と素晴らしいセーブをみせた。我々の守備でのパフォーマンスは素晴らしいものだったし、そのハイライトこそがゴールキーパーの貢献だ。プレーへの姿勢においては誰もが称賛に値する。勝ち点1を盗みとったと言う見方もあるだろうが、我々は盗んだのではない。勝ち点1に相応しい戦いをしたのだ」と試合後のインタビューで語っている。

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