チョルルカ ハルにはプレッシャーが無い
公式ニュース2010年1月16日
今シーズンの第2節に敵地で対戦した際には5‐1で快勝を飾ったハル・シティとの再戦となる土曜日のホーム・ゲームを控え、DFベドラン・チョルルカはホーム・ゲームなりの難しさを明かし、この対戦に気を引締めている。

8月にKCスタジアムで行われた試合では、FWジャーメイン・デフォーのハットトリックにMFウィルソン・パラシオス、FWロビー・キーンが決めて大量5ゴールを奪ったトッテナム。一方のハルは現在リーグ19位と低迷しているものの、12月末のリーグ連戦でマンチェスター・ユナイテッド相手に3‐1で敗れたものの善戦し、ボルトン戦では2点を先行されながらも2‐2に追いつく粘りを見せ、復調の兆しをうかがわせている。

ホワイトハート・レーンに乗り込むフィル・ブラウン監督率いるハルが、躊躇なく勝ち点を狙うために守備的な布陣を執ると予想するチョルルカは、「ホームでの対戦では、より攻撃的に戦わなければならない。相手にはプレッシャーは無いだろうし、彼らは引いて守ってチャンスを待つという戦いができる。私はそういった戦いをしてくると予想しているし、カウンターアタックで我々を仕留めようと狙っているはずだ。勝利を狙う我々にとってはゴールが重要になる。イングランドでの試合はどれもそうだが、今回もタフな試合になるはずだ。勝利のためには最大の努力が必要になる。月曜にマンチェスター・シティが勝利したことで、我々にとってこの試合の重要さは増している。我々は5位だが、4位以内を狙うためにもここでは勝利を願いたい」と語る。

さらに、この試合の重要性を高めることになった月曜日のブラックバーン戦に快勝した古巣でもあるマンチェスター・シティの躍進についてチョルルカは、「彼らが4位争いに加わることは何の驚きも無い。とても重要な4位争奪戦だ。シーズンが終わるまで気を抜くことができないが、このレースは時間が経つに連れて我々の優勢に転じると確信している。どの試合も勝利しなければいけないプレッシャーが掛かるが、良いことだ」と今後の意気込みを込めて語っている。