リヨン幹部 ロブレン争奪戦のライバルはチェルシー
このエントリーをはてなブックマークに追加 Check スパーズ関連のメディア報道・その他2010年1月12日
オリンピック・リヨンの公式サイトで、リヨンが獲得を狙っているディナモ・ザグレブのDFデヤン・ロブレンについて幹部のベルナール・ラコンブが寸評と争奪戦の見通しを明かしている。

まず、ロブレンへの評価についてラコンブは、「ロブレンはエジミウソン(元ブラジル代表、現パルメイラス所属で2000‐04にリヨン在籍)を彷彿とさせる。エジミのようにとても速く、しかし強さではより優れ、空中戦では圧倒的だ。まだ若く、これから成長を遂げるだろう」と語る。

さらに、加熱するロブレン争奪戦について、「チェルシーと2つのスペインのクラブが追随している。チェルシーは本人も希望する移籍先だろうが、我々も再びアプローチを試みるだろう。現時点では、まだ先が見えない。今後の進展を図りながら、さらに2週間ほどを費やすことになりそうだ。我々はまだ交渉を続けている」とコメントし、さらにリヨンでも適応できる実力を持っているとラコンブは付け加えている。

公式サイト上でのコメントだけにそれなりの意図がありそうだが、ディナモ・ザグレブのズドラブコ・マミッチ副会長が公言したトッテナムの名前には触れておらず、ロブレン争奪戦でのトッテナムの形勢はやや不利ともとれるだろう。