ピータース モドリッチに太鼓判
公式ニュース2009年8月22日
イングランドで開催されたワールドカップ1966年大会の優勝の立役者の1人でスパーズのレジェンドでもある元イングランド代表MFマーティン・ピータースが、現スパーズのクロアチア代表MFルカ・モドリッチについての評価を与えている。

ハリー・レドナップ監督も、「ワールドクラス」と称えるモドリッチは、1968年に世界王者イングランド代表のアルフ・ラムジー監督から、「10年先を行く選手」と称えられたピータースと同様にミッドフィルダーとしての広い視野と卓越した技術に共通点が見出せるタイプの選手。

ワールドカップ1966年大会の西ドイツとの決勝でもゴールを決めた、イングランド・フットボール界の偉人ピータースは、「ルカ・モドリッチは左サイドの中盤の役割を本当に良くこなしている。粘り強く、時にセンターに入ってくることもあるが、また左サイドに戻って良いプレーをみせてくれる。特にハリー・レドナップ監督のシステムでは、さらに輝きが増していっているね。彼は偉大な選手であり、私はこれから彼自身がゴールを記録すること、そして味方選手のゴールを演出することをとても楽しみにしているよ」と高評価を与えている。

さらに、日曜に行われたリバプールとの試合で、右サイドのクロスをファーサイドで受け、ゴール中央にフリーのFWロビー・キーンに繋いだプレーを振り返るピータースは、「あれは凄かったね。ファンタスティックな技術であり、宙に浮いたボールを正確に処理し、アウトサイド・キックでの正確なクロスを素早くあげた。あのファンタスティックなワンプレーは凄かったが、他のプレーももちろん素晴らしかった」と語っている。