レドナップ&ボンド 古巣ボーンマスとの対戦に
公式ニュース2009年7月17日
金曜の夜にプレシーズン・マッチの第2戦としてAFCボーンマスと対戦するスパーズのハリー・レドナップ監督、そしてアシスタント・コーチのケビン・ボンドが、両名にとって縁が深いこの対戦相手について語っている。

レドナップは、ディーン・コートをホームとするボーンマスで、自身の監督キャリアを1983年にスタートさせ、それから92年まで長期政権を築いている。その間には昇格も経験し、そしいて何より1983年にはファイナルでマンチェスター・ユナイテッドを退けての栄冠を勝ち取っている。そし、ボンドも、スパーズのコーチに就任する前の2006年から2008年まで、ボーンマスで指揮を執っていた。

まずは、自身の指揮官としての礎を築いた古巣についてレドナップが、「彼らは財政面でとても苦しんでいる状態にあり、私個人としても可能であれば救いの手を差し伸べたいと常々思っていたんだ。地域住民にとっても、フットボール・クラブは欠かせないものだからね。きっとこの試合には多くの観衆が詰め掛けることだろう。なんといっても新スタジアムだ。我々にとって、また一つ親善試合の素晴らしい舞台が用意されたことになるよ」とコメント。

さらに、アシスタント・コーチのボンドは、「ボーンマスは確かに苦境に立たされているが、それでも新スタジアムという好材料もある。ピッチの上できっと良いフットボール見せたいと意気込んでいるだろう。前所属クラブであるこのクラブのホーム・グラウンドに私は何度も足を運んだ。彼らは素晴らしい試合をしてくれるさ。エクセターとの対戦のように、スパーズの全選手がまた出場機会を得られることを願っている。そうすれば、良いシーズンへの準備になるだろうからね」と付け加えている。