/キーラン・トリッピア、カイル・ウォーカーが去った時にさらなるハードワークの必要性を悟った

キーラン・トリッピア、カイル・ウォーカーが去った時にさらなるハードワークの必要性を悟った

 
Kieran Trippier says he was not necessarily happy to see Kyle Walker leave Tottenham カイル・ウォーカーの移籍を喜ぶ理由は無いと語るキーラン・トリッピア

 

昨シーズンまでチームメイトであった友人のカイル・ウォーカーがマンチェスター・シティに移籍した時、スパーズでよりハードに頑張らなければいけないと思っていたキーラン・トリッピア。

7月に5000万ポンドでシティに加入したウォーカーと、スパーズの右サイドバックのポジションを争っていたトリッピア。

2015年、マウリシオ・ポチェッティーノ監督によってバーンリーから引き抜かれた現在26歳のトリッピアは、ウォーカーの移籍を喜ぶことはなく、2人はスパーズで切磋琢磨した日々をスカイスポーツのインタビューで語った。

 
「僕らは素晴らしい関係を築いていた。僕とウォークスはね。彼が去るという噂は確かにあったけど、みんなはもう先に歩みを進めているよ」
 

「その時の僕の気持ちとしては、もっとハードに試合でもトレーニングでも励まないといけないということだった。ピッチでチャンスがもらえた時は、自分の能力のベストをチームメイトやクラブのために尽くさないとだからね」

 

Trippier says he had a good relationship with Walker
ウォーカーと良好な関係を築いていたトリッピア

 

「(彼の移籍は)嬉しくはなかった。ウォークスのことは何年も慕っていたし、ここで一緒にやっていても本当に仲良かったんだ。どちらが試合に出ていても、互いに励まし合って、助け合っていた。2人がここにいた時はずっとね」

 

「でも、ウォークスはマン・シティに行った。僕は右サイドバックを自分のものにできるようにベストを尽くすよ。プレシーズンで僕はハードワークをしていた。正直言うと、トッテナムに来てから、我慢強く待つことになったからね」

 

「でも、チェルシー戦で先発の座を掴めた時は嬉しかった。トレーニングでハードワークをしたいし、このユニフォームを着続けたいんだ」

 

 

Trippier faces his old club Burnley on Sunday
日曜、古巣であるバーンリーと対戦するトリッピア

 

日曜、ウェンブリーで古巣バーンリーを迎え撃つトリッピアは、自身がマンチェスター・シティのユースの選手としてプレーしていた頃からここ数年で、サイドバックとしての役割が変わっていると話す。そして、スパーズでは守備でも攻撃でも、ポチェッティーノから自由が与えられていると語っている。

 

「その通りなんだ。どのフォーメーションでプレーしているか次第だね。ここに来てから、僕が好きな攻撃をより増やしている。監督は自由にやらせてくれるよ」

 

「本当にそれが上手くいってるし、楽しんでいるよ。監督のおかげで今の僕らがあるわけだし、彼の考えに僕は常に磨きをかけているんだ」

 

今シーズン最初のホームゲームをウェンブリーで戦ったスパーズは敗れている。スパーズのこのスタジアムでの相性にはクエッションマークが灯るなかで、トリッピアは選手たちはすでにホームスタジアムであることを実感していると語り、サポーターへの感謝の気持ちを明かしている。

 

「僕はホームスタジアムでプレーしていると実感しているよ。最初から最後までファンが本当に素晴らしいからね。1-0で僕らがリードされた時でさえ、ファンは僕らを後押ししてくれた。ピッチの上で選手として僕らはそれを感じ取ることができるんだ」

 

「僕らの試合において、ファンのサポートは大きな要員となっている。ファンのとても大きな声が僕らの求めているものなのさ」