パリ・サンジェルマンは、キリアン・ムバッペの加入に向けて攻撃陣の人員整理を見据える。

 

フランスの報道によると、PSGはネイマールの獲得に投じた2億ポンドの回収に動いている。ネイマールの世界最高額での補強を成立させた後、UEFAフィナンシャル・フェアプレー・ルールの遵守についてPSGは、バルセロナやラ・リーガから疑問を投げかけられている。

 

カタール国によって運営されているクラブは、さらにキリアン・ムバッペをモナコからシーズン・ローンを経て来年の夏に完全移籍とする契約でフィナンシャル・フェアプレーを回避しつつ獲得する商談の成立を進めている。

 

ネイマールの加入によって出場機会の減少が予想されるユリアン・ドラクスラーに移籍の噂が出続け、さらにムバッペが加われば、その噂は現実味を増すことだろう。

ドラクスラーの将来に疑問符が灯るなか、さらにフランスのメディアは、ルーカスやディマリアにも放出の可能性があり、スパーズが2人に獲得オファーを出したと伝えている。

 

しかし、マンチェスター・ユナイテッドが近年獲得に興味があると伝えられていたルーカスについて、マウリシオ・ポチェッティーノはプレミアリーグで通用するとは考えていないとフランス・フットボール誌。

もう一方の元マンチェスター・ユナイテッド、ディマリアについてはポチェッティーノが獲得に関心を持つも、スパーズの経営陣は元レアル・マドリーのウィンガーが新スタジアム建設で予算が制限されているスパーズにとって、あまりに高価であると難色を示していると同誌は伝えている。