/ギャリー・ネビル、デレ・アリはアシュリー・ヤングの挑発に耐え抜いた

ギャリー・ネビル、デレ・アリはアシュリー・ヤングの挑発に耐え抜いた

 

オールド・トラフォードでアシュリー・ヤングとデレ・アリが衝突した際に、デレ・アリの心が放ちたかった言葉について、ギャリー・ネビルが解説している。

この2選手は土曜日のマンチェスター・ユナイテッドとトッテナムの試合で、何度か揉めていた。

 

マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドであるギャリー・ネビルは、オールド・トラフォードでマンチェスター・ユナイテッドのミッドフィルダーに立ち向かった時、デレ・アリの心のなかではアシュリー・ヤングに「鼻をへし折るぞ」と言いたかったであろうと解説する。

1-0でユナイテッドが勝利した試合の前半、2人は怒りの言葉を交換した後に揉めていたが、チームメイトに抑えられていた。

この試合をライブ中継したスカイスポーツに出演していた元ユナイテッドのサイドバックのネビルは、ハーフタイムに、その場面でアリの頭に血が上っていたであろうことを予想している。

 

 

 

「彼の心のなかでは、『お前の鼻をへし折るぞ』って言いたかったんだろうな」

「彼の頭が『チームのためにこの試合は負けられない』と抑止したんだろう」

 

両者の試合中の対立関係について、同じく解説を務めたレドリー・キングも次のようにコメントし、その考えにグレアム・スーネスは同調。アリはよく感情を抑えていたと讃えている。

「私は彼がよくその状況を乗り切ったと思ったね」

「あの一件の後、彼には何度かタックルが浴びせられていたが、ユナイテッドの選手は彼を煽っていたんだろう。だが、彼は冷静さを保っていた」

 

続けて、スーネス。

「ユナイテッド側はキレさせちゃおうと思ったんだろうし、本人は我慢しなければと思っていた」

「選手のなかには最高の能力を発揮するためにギリギリのところまで追い詰める必要がある者もいるが、私は彼こそがまさにそうだと思ったね」