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トッテナム、ロス・バークリーへはまだ動かず

 

Top of the Poch | Spurs boss Pochettino is a big fan of the Everton man
Top of the Poch | Spurs boss Pochettino is a big fan of the Everton man Getty Images
 

トッテナムは、長らく獲得を狙ってきたロス・バークリーに対し、チェルシーと同額のオファーを出せるかの判断をしている。

 

チェルシーがこのイングランド代表ミッドフィルダーに対して初めてのオファーを提示。およそ2500万ポンドとみられるオファーだが、エバートンはこれを拒否。引き続き、両クラブは交渉を続けている。

次に、トッテナムが動くかが注目される。バークリーは昨年の冬からスパーズのターゲットとなっており、マウリシオ・ポチェッティーノ監督が高く評価し、23歳のバークリーのポテンシャルを解放できると考えている。

 

しかし、どのクラブがバークリーを獲得しようとも、直ちにプレー可能とはならない。ハムストリングの負傷により、復帰の目処は立たない状況だが、現時点でチェルシーはその負傷を重くは受け止めていない。なお、来年の夏にバークリーはエバートンとの契約を満了する。

 

スパーズはU-20アルゼンチン代表ディフェンダーのフアン・フォイスの移籍成立に迫っており、フォイスは水曜にロンドンにいると思われている。

 

19歳のフォイスは、パリ・サンジェルマンへの移籍が成立すると思われたが、マウリシオ・ポチェッティーノ監督のもとでのプレーを強く望み、その思いが最後には通ったかたちとなった。フォイスは、昨日、1800万ポンドの移籍金でストーク・シティに移籍したケヴィン・ヴィマーの後任を務めることになる見込みだ。

 

トッテナムはすでに2300万ポンドでPSGのセルジュ・オーリエの移籍についてクラブ間合意。さらに24歳の右サイドバックと5年契約で合意しているが、あとは労働許可証の取得を待つのみとなっている。

英国内務省は、昨年、警官に暴行を働いたこのコートジボワール代表の労働許可証を認めるかどうかの判断を迫られている。オーリエ自身は、その事件について無罪を主張している。

 

スパーズは、さらに控え選手の放出に備えて他クラブのオファーを聞く用意があり、昨夏、ニューカッスルから3000万ポンドで獲得したムサ・シソコもその1人。なお、ソーシャルメディア(Instagram)でシソコ自身がスパーズ残留を強調していた。同じく、昨夏スパーズにやってきたフィンセント・ヤンセン、ジョルジュ・ケヴィン・エンクドゥの2人も他クラブからのオファーを受け付けている。ヤンセンは、現在のプレー時間が限られた状況に、望ましくないとの思いを示している。

 

「このような状況は誰にとってもハッピーじゃないよ。みんなプレーしたいけど、この状況だ。残留するかって?今の段階であまり話し過ぎたくはないね」