/トッテナム、マルコス・アロンソへの攻撃的なバナーの調査と処分を約束

トッテナム、マルコス・アロンソへの攻撃的なバナーの調査と処分を約束

 

トッテナムは、ハダーズフィールド・タウンとの試合で掲げられたチェルシーのマルコス・アロンソに対する攻撃的なバナーの調査と処分を約束している。

 

 

2011年にマルコス・アロンソが関わり、悲しくも若い女性の命を奪うことになった交通事故に揶揄したバナーをハダーズフィールド・タウン戦で掲げたスパーズのサポーターに対し、トッテナムは処分を科す意向だ。

スパーズが4-0で勝利した試合前に、ガルファーム・スタジアム(ジョン・スミス・スタジアム)でスパーズ・ファンがそのバナーを掲げたとされている。

そのバナーには、「マルコス・アロンソ 彼は少女を殺した」と記載されており、さらに「禁酒」を意味するマークと「車」の絵が添えられていた。

 

チェルシーのアロンソは、19歳の女性が亡くなった悲劇的なマドリッドでの交通事故に巻き込まれた当時20歳でボルトン・ワンダラーズに所属。

その事故の後、アロンソは速度オーバーや法定アルコール量の超過など、様々な容疑で逮捕されていた。

 

懲役判決を受けた後、アロンソは6万1千ユーロの罰金を受け、3年4ヶ月の免許停止処分となっていた。

今シーズンの序盤にウェンブリーでのスパーズ対チェルシーで、スペイン人ウィングバックのアロンソが2ゴールを決めスパーズを敗北させたことが、このバナーの作成の動機とも思われる。

 

スパーズは、当事者を特定し、この「極めて悪趣味」な行為に処分を科す意向をみせている。

トッテナムのスポークスマンは、タイム紙に次のように述べている。

「このバナーは明らかに極めて悪趣味であり、我々はこの問題を調査している。スパーズのファンであると判明すれば、それに応じて対処する」