Serge Aurier left Paris for London in the summer, moving to Tottenham for £23m
この夏、2300万ポンドでパリからロンドンへと活躍の場を移したセルジュ・オーリエ

 

 

セルジュ・オーリエは、フランス王者のパリ・サンジェルマンからトッテナムに移籍した理由として、「パリ・サンジェルマンは自分の本当の価値を認めなかった」からだと明かしている。

 

コートジボワール代表のオーリエは、自身が「リーグ・アンで最も貢献度が高いディフェンダー」であることは、過去4シーズンのスタッツを見れば明らかであるとしている。

マンチェスター・シティに移籍したカイル・ウォーカーの後釜として、2300万ポンドでフランスからやってきたオーリエは、土曜日のエバートン戦でプレミアリーグ・デビューする可能性がある。

 

Aurier replaces Kyle Walker at right-back, following his move to Man City
オーリエはマン・シティに移籍したカイル・ウォーカーに替わってスパーズの右サイドバックを任される

 

過去に起こした問題の数々から、その品性に疑問を持たれるオーリエ。記憶に新しいところでは、昨年夏にパリのナイトクラブで警官に暴行を働き、2ヶ月の実刑という判決を受けている。なお、その判決は控訴審で取り下げられている。

 

「PSGは僕の本当の価値を認めなかったから、僕は新しい生活を欲していたんだ。フットボールとは関係ないことに重きを置いていた」

「スタッツを見れば明らかさ。2013年から今までの間で、僕はリーグ・アンで最も貢献度が高いディフェンダーだった。それに、僕はPSGで9つのトロフィーを獲得した」

「ピッチの上での出来事以外にも僕のキャリアで目立ったことは確かにあったけど、そういったことを彼らはいつまでも引きずりすぎなんだよ」

 

Aurier says he was the 'most influential defender' in France
フランスで最も貢献度が高いディフェンダーだったと自称するオーリエ

 

 

「今は気分が晴れ晴れさ。PSGは3年の契約延長オファーをしてきたけど、新たなアドベンチャーのためにあそこを去った。いくつかの理由でそのオファーは断ったよ。新しい人生を歩み始めたかったんだ」

「クラブの皆とは仲良くやってたよ。監督とも選手とも、コーチやファンともね。彼らが僕をクラブに留めようとした事実からも、それは証明されているよね。でも、自分の人生を考えなければならなかった。僕個人の決断なんだよ」

「警察との揉め事では、ヨーロッパ中のメディアを騒がせたね。それも、1年経てばほとぼりも冷めそうなものさ。でも、僕の場合は騒がれすぎてしまった。僕の心が強くなければ潰されていたよ」