プレミアリーグ 2017年10月28日(土)

12時30分 ※日本時間20時30分

会場:ウェンブリー・スタジアム

 

Manchester United v Tottenham Hotspur

 

ジョゼ・モウリーニョはマウリシオ・ポチェッティーノをホームに迎えた5戦全てに勝利

 

 

■負傷者情報/トッテナム・ホットスパー

ハムストリングに張りを覚えたフォワードのハリー・ケインは、日曜のマンチェスター・ユナイテッド戦を欠場の予定。

他の離脱者はビクター・ワニアマのみ。この夏加入のフェルナンド・ジョレンテはスパーズでのプレミアリーグのフルデビューを飾る可能性も。

 

■負傷者情報/マンチェスター・ユナイテッド

最近故障を負ったエリック・バイリーとフィル・ジョーンズは、出場可能の模様。

ポール・ポグバとマルアン・フェライニは、ズラタン・イブラヒモビッチやマイケル・キャリック同様依然離脱。

 

■BBCマッチ・オブ・ザ・ディのコメンテイター

ジョナサン・ピアース氏のマッチ・プレビュー

これは、どこが本当のマンチェスター・シティへの挑戦者となるかの真のテストになる。ユナイテッドには過去の実績がある。ここ31試合、スパーズをホームに迎えた対戦で2敗しか喫していない。

その間、クリーンシートでの勝利は5つだ。今シーズン、フィル・ジョーンズはイングランド最高のディフェンダーだ。ここまで12のクリーンシートを達成し、惨憺たる結果に終わったハダースフィールド戦は早期交替での不在が痛手になった。

ハリー・ケイン欠場のニュースもまた同様だ。

トッテナムはアウェイでは100%の記録だし、ウェンブリーではリバプール相手に圧倒的だった。

だが、この試合はもっとタフな試練だ。特にケイン無しでは。引き分けになれば、いい目を見るのはマンチェスター・ユナイテッドだけだろう。

 

❏ジョゼ・モウリーニョ監督インタビュー

ハリー・ケインの欠場について:

故障中の選手については語らない主義でね。だからハリー・ケインについても聞かないでくれ。ハリー・ケインについて語るならば、イブラヒモビッチについても語らなければいけない。フェライニについてもポグバについてもロホにマイケル・キャリックについても語らなければいいけない。だから私は何も言わないよ。

 

❏マウリシオ・ポチェッティーノ監督インタビュー

ハリー・ケインの不在について:

自分たちを証明する必要はない。昨シーズン彼が負傷離脱していた間の記録を見てみよう。我々が戦った試合は、ハリーがいてもいなくても勝ったり負けたりだよ。

残念だよ。彼は我々の一番のストライカーだし、ヨーロッパ、ひいては世界でもでも屈指のストライカーだと思っている。一番のストライカーを失うのは常に痛手になるものだ。

我々は、常にチームとしての機能が全てだと思っている。シーズン中には問題も起こるし、選手全員チーム全体を信頼できなければね。

 

■過去の対決

  • マンチェスター・ユナイテッドは、プレミアリーグの試合でトッテナムをホームに迎えた直近の3戦で全て無失点で勝利
  • スパーズはプレミアリーグでの25戦のオールドトラフォード訪問で、20敗(2勝3分け)。プレミアーリーグになってからは、クラブとしてアウェイで最低の記録
  • ユナイテッドは、トップリーグでのスパーズ戦ここ32試合で4敗したのみ(20勝8分け)
  • しかしながら、トッテナムの4勝はここ10戦の両者の対決によるもの(3敗3分け)。5月の対戦では2-1で勝利している
  • スパーズは、1990年4月以降初の、ユナイテッド戦連勝を狙っている

 

■最近の戦績/マンチェスター・ユナイテッド

  • ここ5試合のプレミアリーグでのホーム戦を無失点で勝利
  • オールドトラフォードで戦ったプレミアリーグ近々の21試合では負け無し。最後に負けたのは2016年9月のマンチェスター・シティでの2-1の試合(11勝10分け)
  • この試合に勝てば全ての大会を通じて8連勝。最後にこの記録を達成したのは2012-13シーズン
  • ジョゼ・モウリーニョ監督はマウリシオ・ポチェッティーノ監督をホームに迎えた5試合全てで勝利している。通算のスコアは15-1
  • マーカス・ラシュフォードにとっては10代最後の試合となる可能性も。10代の選手としてはプレミアリーグで13得点を決め、ウェイン・ルーニーの15得点に次いで2位
  • ロメル・ルカクは、プレミアリーグでの「ビッグ6」に対しての58試合で15得点。平均289分で1得点となっている

 

■最近の戦績/トッテナム・ホットスパー

  • 開幕9試合で20ポイントは、トップリーグでの記録としては1963年以降最高のスタート
  • ここ22試合のプレミアリーグで、2敗したのみ(18勝2分け)
  • プレミアリーグでのアウェイ6試合連勝中。近々10試合では9勝
  • 2017年に入って26試合のプレミリーグ出場で29得点。アラン・シアラーが1995年に記録した、カレンダーイヤーでの最高記録36得点まであと7ゴール
  • 今シーズン、ケインは6つのクラブ相手に得点しており、それぞれの試合では2ゴール以上をあげている
  • ソン・フンミンは、パク・チソンが持つ韓国人プレーヤーとしてのプレミアリーグでの最高記録20得点を超えるまで後1ゴール

 

❏SAMの予想:1-1の引き分け

予想スコア: 1-1 引分けの確率: 27%

マンチェスター・ユナイテッド勝利の確率: 45%

スパーズ勝利の確率: 28%

 

SAM(スポーツ・アナルシス・マシーン):リバプール大学のイアン・マクヘイル教授によって開発された、フットボールの結果予想用のスーパーコンピュータ