プレミアリーグ 2017年11月25日(土)

15時00分 ※日本時間24時00分

会場:ウェンブリー・スタジアム

 

■負傷者情報/トッテナム・ホットスパー

先週、トッテナムのU23の試合で60分プレーしたエリク・ラメラだが、ウェストブロム戦での出場はない模様。

ビクター・ワニアマとトビー・アルデルヴァイレルトは離脱も、キーラン・トリッピアとベン・デイビスは復帰が見込まれる。

 

■負傷者情報/ウェストブロム

元スパーズのウィンガーのナセル・シャドリは、腰の負傷のためウェンブリー遠征はなし。

ジェイムズ・モリソンとクレイグ・ドーソンも、それぞれアキレス腱と膝の故障で離脱。

 

■BBCマッチ・オブ・ザ・デイのコメンテイター

<ジョン・モトソン氏のマッチ・プレビュー>

先週アーセナルに負けたことがトッテナムの下降線の始まりだとする忠告は、火曜のドルトムント戦の勝利でしっかりと一掃された。

チャンピオンズリーグのグループステージ突破は確定し、スパーズにとって今はマンチェスターの2クラブへの追い上げに集中する機会だ。ウェストブロムにとっては悪いニュースだろう。

アウェイのトッテナム戦に臨むのは、どんな時でもウェストブロムにとって楽しみなことではないはずだ。特に今はホストとなるスパーズはウェンブリーでの苦手意識を解消したように見える。トニー・ピュリス解任のショックもあり、彼らに託された仕事は簡単なものでは全くない。

ギャリ―・メグソンは選手たちにとっても馴染みではあるし、ウェストブロムにとっては助けになるが、スパーズが取りこぼすとは思えない。

 

❏マウリシオ・ポチェッティーノ監督インタビュー

ウェンブリーを訪れて自陣深く戦うチーム相手に多少苦しんでいたのは本当だ。

相手の陣地のファイナルサードでの試合運びを改善する必要がある。チャンスを創り出すために、時としてもっと我慢強さを示さないとね。

 

❏ギャリー・メグソン代理監督インタビュー

スタッフの陣容入れ替えについて:

我々は何か策を施さねばと感じており、それがトニー・ピュリスに起こったことに繋がった。

ムードを盛り上げる必要があった。活気や熱意などね。そういうものを持った人間が必要だ。

オーディションの現場のように、そういうことのできる人間はここにはいない。チームを推進させそうとする人間がね。私も含めてだ。

ここで我々はみな気を引き締めて、戦いに臨むべく選手たちが気持ちを正しく持てるよう努めるよ。

 

❏過去の対決

・プレミアリーグでのここ15試合の両者の対戦で、トッテナムは1敗したのみ(6勝8分け)
・しかしながら、バギーズはプレミアリーグでスパーズのホームを訪れたここ5試合中4試合で最低でも1ポイントを得ている(1勝1敗3分け)

■最近の戦績/トッテナム・ホットスパー

・プレミアリーグここ3試合で2敗。その前の4試合は全勝している
・その3試合では1得点をあげたのみ
・プレミアリーグでのホームで3連勝中。5試合では無敗(3勝2分け)
・ハリー・ケインは2017年に入り、全大会を通じてスパーズでの38試合で39得点をあげている
・ケインはキャリア通算で、現在プレミアリーグ99得点にかかわっている(86ゴール13アシスト)

■最近の戦績/ウェストブロム

・プレミアリーグで現在10試合勝ちなし(6敗4分け)
・今シーズンのプレミアリーグ12試合で9ゴールをあげたのみ
・トニー・ピュリスの指揮下プレミアリーグでの1試合平均の得点数は1以下。106試合で105得点
・今シーズンの平均ボール保持率は40.3%。これはプレミアリーグ最低の数字
・ウェンブリー帰還は2008年のFAカップ準決勝以来初めて。当時はポーツマスに1-0で敗れている
・ギャレス・マコーリーは出場すればプレミアリーグ200試合出場の選手中2番目に年齢の高いフィールドプレーヤーとなる。37歳と356日。最年長はスチュアート・ピアースの39歳と4日

 

❏SAMの予想

2-0でスパーズの勝ち

引分けの確率: 15%

スパーズ勝利の確率: 78%

ウェストブロム勝利の確率: 7%