月曜のトレーニングで、ロス・バークリーがハムストリングを負傷したため、エバートンは長期離脱を懸念している。

トッテナム、チェルシー、アーセナルが獲得を狙っている23歳のミッドフィルダーは、ヘルニアの手術を経て先週からトレーニングに復帰していた。

チームメイトたちは、フィンチ・ファームでのトレーニング中にピッチに倒れ込み、足の痛みを訴えるバークリーを目撃。そのままイングランド代表ミッドフィルダーは、人の手を借りて運び出されていった。

Everton fear midfielder Ross Barkley could face an extended lay-off after injuring his hamstring

 

これからスキャン検査によって、この負傷の診断をバークリーは受ける。

バークリーの残り契約期間は1年となっているが、いまだ他クラブからの正式な獲得オファーは受けていないとエバートンは明かしている。移籍マーケットの期限までに、およそ2500万ポンドのオファーが来ればエバートンは放出を受け入れることになると見られている。

 

監督のロナルド・クーマンは、先週、エバートンの設定した金額を下回る獲得オファーでバークリーが去ることはないと明言。その金額は、移籍マーケットが始まった時点では5000万ポンドとされていた。

 

スウォンジー・シティのギルフィー・シグルズソンを5000万ポンドで狙っているクーマンは語る。

「安値で彼を売るわけにはいかない。もちろん、できっこないよ」

Teammates saw Barkley go down in pain clutching his leg during the session at Finch Farm

The player is widely expected to leave Goodison Park this summer, with Tottenham interested

 

「ここに新たな選手を連れてくる時、残り1年の契約期間となった選手にどれだけの移籍金を支払う必要があるか、我々には経験がある。他クラブが移籍マーケットの最終期限ギリギリまで待って、それなりの金額を提示すればロス・バークリーが獲得できると考えているのなら、すまないがロス・バークリーは獲れないよ」

「そんなオファーが来ても、おそらくクラブは受け入れない。彼は本当に優れた選手だ。若いイングランド人選手だよ。ここ数週間、選手たちの移籍金を見てきたが、それを踏まえ、ロスを買いたいならば、相当の大きな商談になるよ」