/【マンチェスター・シティ対スパーズ】マウリシオ・ポチェッティーノの試合前の記者会見(動画付)

【マンチェスター・シティ対スパーズ】マウリシオ・ポチェッティーノの試合前の記者会見(動画付)

 

ポチェッティーノ監督の記者会見:ウォーカーのような移籍志願者、デレ、ラメラについて、他

マン・シティ戦を前に、マウリシオ・ポチェッティーノ監督の記者会見での全文。

 

 

 

デレ・アリは休養を取って先発準備OKか?

そうだね。彼はOKだ。彼はストーク戦では体調が悪かったんだ。自分で完璧だと感じられない時に、休養は大事だよ。それなりの休養を与えることは大事なことだし、彼はトレーニングでも上手くやっている。準備はOKさ。

 

彼は不満に思っていることは無いのか?

当然、選手はプレーできなければ不満に思うさ。簡単には受け入れられないよ。彼は大丈夫だけと、不満はあるだろうね。この前の5-1の試合でも得点できなかった。皆どの試合でもゴールしたいんだ。コーチ陣や監督が選手のためを思ってやっても、それを選手が理解するのは難しいこともあるよ。フットボールはそういうものだ。選手はいつもプレーしたがっていると理解しなきゃね。

 

シティ戦ではいつも得点しているが、それは考慮に入れるのか?

彼はプレーの準備が出来てるよ。言ったとおりだ。

 

エリク・ラメラは?問題なく終えたのか?

OKだ。先発して70分プレーした。それができたと感じることがとても大切だったんだ。確かの試合後はとても疲労していた。20分や25分プレーするのとは訳が違うさ。身体が戦いについていけるようにならなければいけないからね。いいことだよ。実戦でプレーすればすべてが違ってくる。70分トレーニングするのと試合での70分は同じじゃない。彼の進化だ。皆ハッピーだよ。本人もだんだんいい感じになってきてハッピーだ。彼は残りのシーズンとても重要な選手だ。

 

 

 

シーズン後半に彼が加わることで競争力のあるチームになるか?

もちろん、選手全員がフィットしていてもらう必要がある。トビーやビクターもだ。できるだけ早く回復するようにすること、全員がプレーするのに万全で、選択肢になることが大切だからね。そうなれば確実に競争力は増す。

 

マンチェスター・シティはプレミアリーグで15連勝中だが、どうやって止めるのか?

これまで誰もマンチェスター・シティを止められていない。彼らはファンタスティックなシーズンをおくっているし、全ての称賛や名声に相応しいと思うよ。まず監督のペップだ。コーチ陣ともども素晴らしい仕事をしている。我々にとっては大きな挑戦だ。敢えて選手たちに発破をかける必要のない試合だ。多くを語る必要はない。戦術を決め、選手たちにその準備をし、当日はそれを実行するだけさ。だが、彼らは素晴らしいことをやっているね。記録を破ったこともプレースタイルも非常にいいよ。

 

美しい形でそれを実践していることにも驚嘆させられるか?

イエス。彼らのスタイルはファンタスティックだ。見ていて興奮するチームだよ。ペップのチームだと分るね。バルセロナやバイエルン・ミュンヘンもそうだった。今は2シーズン目で、プレースタイルも結果も見事にやっている。内容も結果も双方揃ってね。

 

彼らから18ポイント離されているが、落胆しているだろう?

もちろんさ。だが我々だけじゃない。他のみんなも落胆している。2位のマンチェスター・ユナイテッドとも11ポイント差だ。自分自身を過去数シーズンと比べれば、同じような出来でやってる。現実は、彼らが良すぎて他のチームは情けないようにも見える。勝者であろうとすれば、いつでも落胆することはある。4位でいても11ポイント差で2位でも18ポイント差でも、全く十分じゃないからね。誰かの後塵を拝していればいつでも残念に思うよ。

 

 

モウリーニョはシティのダイビングについて言及していたが、守備を考えるにあたってそれは注意事項に入ってくるか?

いいかい。試合の準備とする上で唯一のことは、選手たちがピッチの上で戦って相手よりいいパフォーマンスができるよう段取りを整えることなんだ。私はモウリーニョの考えもグアルディオラの考えも、ほかの全ての監督たちの考えも尊重しているよ。

私はただマンチェスター・シティについて言えるだけだ。彼らのパフォーマンスは素晴らしく、偉大な選手たちがいて、もちろん偉大な監督がいる。素晴らしいチームを相手にして、我々はただチャレンジして幸運を待つだけさ。フットボールでは勝利のためには運も必要だ。ファイトして賢いプレーを心掛け無ければならない。

 

自信はあるか?

自信はいつでも持っているよ。私は前向きな人間で、常に勝利できると信じている。もちろん対戦相手は全部尊重している。マンチェスター・シティでもブライトンでもアポエルでもレスター・シティでも同様に敬意を払っている。フットボールは敬意と自身の力や戦い方への信頼のスポーツだ。もちろん、良い試合をして勝てるだろうと前向きにポジティブに考えているよ。

 

 

 

解説者たちは「スパーズならシティを止められる」と見ているが?あなたのシティ戦の対戦成績は優れているが

それは良いポイントだ。周りが我々を良いチームだと思ってくれれば、我々も自分たちを信じることができる。マンチェスター・シティを止められる有力候補としてね。今はそういったことが大事になる。良い兆候だ。この3年間、我々がどれほどまで成長を遂げてきたかを理解するのは大事なことだし、リーグ首位にいるようなチームたちとチャレンジができるなんて、当時は誰も考えていなかった。トップ4との差は狭まったんだ。

そして我々は過去2シーズン、プレミアリーグの首位を争うチームだなった。今、質問されたように、「多くの人が、トッテナムだけがマンチェスター・シティを止めることができると考えている」と言われるまでにね。嬉しいコメントだね。さて我々はしっかりと自分たちの仕事をして、そういった評価に値する力を見せないとね。

 

 

悪い情報としては、トップ6を相手にしたアウェイゲームはここ17回でわずかに1勝だが?

スタッツを好きに解釈することができるだろう。少し前にはウェンブリーが問題視されていた。結局、今シーズンのホームの戦績は3番手か、4番手の勝ち点になっている。ウェンブリーが問題だと言われてた頃があったんだよ。今はファンタスティックだ。そういうことだよ。スタッツはどのようにでも好きに解釈できるんだ。一番大事なのは、我々が今、リーグで4位にいて、我々はこの位置を維持するか、さらに上を狙っているということだ。明日の試合で勝ち、上を目指すことだけだよ。過去は過去だからね。

 

 

今はトップ4入りが最重要か?

もちろん、シティと2位以下との差はとても大きく、11ポイントだ。一歩一歩、1つ1つの試合に勝利をして、どうなるかを見てみよう。彼らのアドバンテージはとてつもない。もちろん、プレミアリーグのシーズンを終えた時にタイトルを獲得するのに最も近い位置にいるのが彼らだよ。