/【ワトフォード対スパーズ】マウリシオ・ポチェッティーノ監督の試合後会見(動画付)

【ワトフォード対スパーズ】マウリシオ・ポチェッティーノ監督の試合後会見(動画付)

 

マウリシオ・ポチェッティーノの記者会見:1-1の引き分けに終わったワトフォード戦。サンチェスのレッドカード、早い時間帯での失点、デンベレについて、他

 

 

 

レッドカードについて、不満はあるか?

いいや、不平を言うつもりないよ。レッドかどうかはわからないので、何も言うつもりはない。ビデオを見ていた君たちのほうが私より判断できるだろう。私に分かるのは、選手がその意図はなかったと言っていることだけだ。難しいね。

 

ハリー・ケインへのチャレンジなど、審判が大きな影響を持っていたと感じる?

審判の出来について話をするつもりはない。ここ3~4試合、最初の質問はいつも審判の決定についてだ。私の決定はそれについては何も言わないということだよ。

言っても何も変わらないし誰にとってもいいことはない。起こったことは起こったことだ。ジャッジが正しくても間違っていても、私たちは内部で分析する時間を取る。公には、君たちが判断できるだろう。

 

 

10人になってから大いに気骨のあるところを見せたと思うか?

そうだね。満足しているよ。ここ数試合はとてもフラストレーションがたまる試合だった。もっと結果を出せたと思うからね。だが今日は、パフォーマンスや気概、選手たちに関してはこれ以上求めることはないね。40分を10人で戦った。素晴らしい気合を見せたと思うよ。勇敢に、常に前へ行こうとしていた。引き分け狙いはしなかったよ。

 

またしても早い時間帯で先制点を許したことには落胆しているか?

ああ、とてもがっかりしている。開始12分だ。集中してこの種のプレーには十分注意するよう、この数日は大いに話をしていたんだ。ワトフォードが危険だったのはセットプレーだけだ。とても残念だね。ここ数試合は全てが逆風だ。過去2シーズン、我々のプレーや守備について、皆さんから大いに評価された。そういうチームにとってはいい経験だね。そういう経験も大事だよ。将来のためになる。それでより強固なチームになると思っているよ。

時に、フットボールにおいては苛立ちや失意を味わうことが重要になる。簡単なことではないし、すべての試合に勝利するのも簡単ではない。大変な時期だって起こりうるが、このような状況でこそチームの本性が見えるし、多くのことを学べるんだ。

 

ポジティブな要素としてはムサ・デンベレが90分フルにプレーしたことか?

イエス、彼にとってとてもいいことだった。この数週間、彼が体調を整えるべくどうやってきたか、我々がどう状況をコントロールしてきたかを考えてもね。それは大事なことなんだ。今日はとてもよかった。ファンタスティックだったね。少しずつだが、ほぼ全員がフィットしてきている。今はトビーとビクターが外れているだけだ。チーム全員が揃って、これからに向けて強いと感じることが大切なんだ。

 

 

 

交替させらてたことについてデレ・アリはどう感じているか?アンハッピーか?

彼は大丈夫だよ。クリスチャンやソニーと同じ。だが、当たり前だね。気骨ある選手たちはいつでも落胆した気持ちを表すものだ。だが交替そのものについてじゃない。彼ががっかりしフラストレーションを感じたのは、今日はどうしても勝ちたかったからだ。40分を10人で戦い抜いたその努力を考えてもね。彼はいつもより深いところ、ムサ・デンベレの隣でプレーした。彼自身やチームの頑張りは素晴らしいものだった。デレは大丈夫だ。問題ないよ。

 

スパーズにとってそれほど難しくはなさそうな試合で、ハリー・ケインは得点しないように見受けられるが?

今日のハリーはとてもよく動いていたよ。50分以降でも11対11のようだった。とてもいい動きだったね。彼のパフォーマンスには満足だ。それに得点したのはソンだ。今日の試合でそういう話題は変だね。クリスチャンもよかったよ。デレもソニーもよかった。ハリーもよかったし、一人少ない状況で戦うのはとても難しいんだ。

後半のああいう状況で戦う際のストライカーの尽力というものは大変だし、普段より孤独なものなんだ。守備もしなければならない、走行距離も多くなる。そういう感覚を持ちがちだが、今日はそんなことはなかったようだね。

 

退場シーンのビデオを検討して何かアクションをおこすのか?それとも受け入れる?

先にも言ったが、今は分からないよ。レッドかどうかを今、判断するのは難しい。多くのメッセージが来るだろうね。イエスというものもあればノーというものもある。分からないというものもイエローだったというものもあるだろう。もちろんビデオは見るよ。だが今私の目の前にあるわけじゃない。意図的ではなかったが、腕が相手の顔に当たった。審判はそれを退場と解釈がしただけだ。