4-1で敗れたマンチェスター・シティ戦の後のポチェッティーノの記者会見:今夜の敗戦、アリ、個々のプレーについて、他

 

 

今夜のパフォーマンスをどう見るか?

まず、より優れたチームが勝ったということだね。試合を振り返ってみれば、先制点を与えたプレーは、マンチェスター・シティへの大きなプレゼントとなってしまった。ピッチ上で作りあげたかったプランが、全てひっくり返ってしまったよ。彼らはプレミアリーグでベストのチームだということを見せつけたね。

後半は逆に、我々が良いスタートをきった。まだ試合の行方は分からなかったよ。ハリー・ケインのチャンスがキーポイントだったと思う。あの時、得点していれば結果は違っていたかも知れない。後半の最初の20分は試合を支配していたからね。

だが、2-0となって再び苦しくなった。スターリングやサネ、アグエロ、ジェズスやデブライネにスペースを与えすぎた。彼らは全てのプレーで素晴らしいクウォリティを見せた。もちろん彼らに多少の運も必要だったが。

ハリー・ウィンクスのチャンスがペナルティになれば、試合の分岐点になったかも知れない。だが、非常に残念なことに最終結果は4-1だ。ポジティブなことは何も言えないね。フットボールで負ければそう言うものだ。

私としてはポジティブな要素を見つけるなら、プレミアリーグで上位につけるにはもっと向上しなければいけないと分かったことだ。そのことは素晴らしい経験となったね。もっと習得すべきことがある。より一層のハードワークをして、今日、その大いなる能力を示したチームと、再び対戦するんだ。

 

 

デレ・アリについては心配しているか?

今日は名指しで個々の選手について話すつもりはないよ。選手にとってフェアじゃないと思うからね。問題は、チームとしてのパフォーマンスが期待していたものではなかったということだ。低調だったね。

低調だっただけではない。相手の先制点はこちらの大きなミスだった。マンチェスター・シティのようなチーム相手に15分であんなゴールを許したら、とんでもないことになる。4-1の敗戦の後では個々の選手を査定してもしょうがないよ。まず落ち着いて話し合って、来週はもっとましになるようにするさ。

向上する必要がある、この状況から学ばなければね。今日は、能力があり強く好調なチームとはどういうものかを見る良い機会だったよ。何も言うことはないね。彼らは勝利に相応しいよ。完璧にね。

 

 

このシティの強さはは、ペップが率いたバルセロナに近いか?

どうだろうね。彼らはとてもよくやっていると思うよ。バルセロナは全てを勝ち獲った。だがいいかい、私はチーム同士を比較するのは好きじゃないんだ。もちろんシティはとても良くやっているよ。

(その質問に)イエスと言えるとは思う。我々にとっては、そこに行きつくまでは長い道のりだ。プレミアリーグだけではなくチャンピオンズリーグでもね。我々の目指すプレーに関しては楽観しているよ。努力しているからね。

自分たちの哲学や考えを構築しようとしてきた。目の前のチームの方が我々より優れていたのは、確かだ。だが今我々がやることは、選手たちの気持ちを高揚させ次の試合に備えることだ。今日の試合はもう過去のものだからね。