マウリシオ・ポチェッティーノ監督は、日曜のセント・ジェイムズ・パークでのプレミアリーグの開幕戦で「気持ちを変えることができた」と喜びを明かした。

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前回のタインサイドへの訪問時、2015-16シーズンの最終節で5-1の大敗を喫した際の悪夢を振り払う意味でチャンスとなった試合。

さらに主導権を強く握ったスパーズ(試合を終えてのポゼションが73%)に対し、ニューカッスルは全員がボールよりも自陣側に引く守勢に入る。そして、ゴールデン・チャンスが生まれる。クリスチャン・エリクセンからボールが相手ディフェンス・ラインの裏に通されたのが61分。これに若いミッドフィルダーのデレ・アリがタイミングよく飛び込み見事に合わせ、ボールをゴールに流し込む。

さらにベン・デイビスがプレミアリーグでは2試合連続となるゴール(それ以前は53試合ノーゴール)を70分に決めて、スパーズは安全なリードを得る。ハリー・ケインのシュートがポストを叩いて惜しくもクラブ・キャリア100ゴール達成を逃す。カイル・ウォーカー・ピータースはマン・オブ・ザ・マッチを受賞し、夢のデビュー戦に華を添えている。

試合を振り返るマウリシオ・ポチェッティーノ監督。

「大きな3ポイントだ。この場所での我々の気持ちを変えられるね。覚えているかい。1年とちょっと前。我々はここで本当に困惑をしていたんだよ」

「まぁ、このとても難しいスタジアムでそれを変えることができた。3ポイントでスタートできたのは大きいよ」

 

❏試合の感想

我々がしっかりと試合をコントロールしていた。ピッチは乾いていたので、ボールを素早く動かすのが大変だったよ。それに相手が引いてプレーし、カウンターアタックを狙ってきたからね。突破口を見つけ、チャンスを作り出すのが大変だった。後半はかなり良くなった。あの退場で少し助かったのは事実だが、我々はハッピーだ。これから来週のチェルシーとの重要な試合に向けて準備を始めるよ。

 

❏デレ・アリの先制ゴール

今日は彼にとって厳しかったが、彼はどんな状況でもゴールを決めて試合を変えられる。今日の午後も、彼はとても重要な選手だったよ。

 

❏カイル・ウォーカー・ピータースのデビュー

彼はファンタスティックだった。マン・オブ・ザ・マッチにも選ばれたし、これ以上のデビュー戦は不可能だろう!