マウリシオ・ポチェッティーノは、世界中のどの仕事もトッテナムでの仕事とは「替えがたい」と語る。

 
Mauricio Pochettino says his mind is 100 per cent focused on Tottenham
 

最近までチャンピオンズリーグの出場権がなかなか得られず、ようやく出場を果たした昨シーズンのチャンピオンズリーグではグループステージ敗退と苦しんでいたトッテナムが、今週水曜に前回王者のレアル・マドリーを3-1で倒し、ヨーロッパの舞台で高らかに勝どきをあげた。

 

Tottenham's Dele Alli (R) celebrates with Kieran Trippier after scoring the opening goal v Real Madrid at Wembley in the Champions League
チャンピオンズリーグのレアル・マドリー戦でのゴールを喜ぶスパーズの選手たち

 

この言葉を裏付けるように、ポチェッティーノのスパーズはプレイまリーグで安定した戦いを続け、10試合を終えて3位につけ、上位にはマンチェスターの2チームのみとなっている。

 

元エスパニョールの指揮官は、ラ・リーガの巨人レアル・マドリーやバルセロナからの引き抜きが報じられ、さらにはアルゼンチン代表の監督就任を待望する声もあがっている。

しかし、トッテナムとの新契約を5月に結んでいるポチェッティーノは、そこでクラブとの契約を2021年まで延長。スパーズのことを「世界最高」だと語っている。

 

「私にとって世界で最も大事なクラブはトッテナム。私にとって世界で最高ののクラブなんだ」

「そのように感じる必要がある。感情は誤魔化せないし、その感情はリアルだ。この私の感情を選手たちに伝えることはできないし、この私の感情を会長に伝えることもできないが、記者の皆さんが信じてもらえなくてもね。今の私にとって、トッテナムのことで100%、頭がいっぱいなんだよ」

「今、世界中のどの仕事も、私はトッテナムでの仕事と替えたりはしない。このクラブと一体となって、この仕事に専念しているからね。このクラブやファン、選手、そしてクラブの運営のことだけを考える者こそが、このクラブには相応しいんだ。クラブは我々に実に素晴らしい生活をもたらしてくれているからね」

「本当に素晴らしいクラブだよ。すべてがアメージングさ。だからクラブのために恩返しをすることが大切なんだよ。そう思わないか?クラブが我々にしてくれたように、我々もクラブへ恩返しをするんだ」