/クリスチャン・エリクセン、ポチェッティーノがスパーズを次なるレベルへ導く

クリスチャン・エリクセン、ポチェッティーノがスパーズを次なるレベルへ導く

ポチェティーノはスパーズを3シーズン連続で3位以内に導いたが、その進歩への評価は、2008年以降タイトルが無いことで無条件で損なわれている。とりわけ、チャンピオンズリーグのベスト16の対戦でユベントスに敗れ、FAカップ準決勝でマンチェスター・ユナイテッド戦でも敢え無く敗退したとなっては。

エリクセンは、さらに付け加えた。

「僕たちはとても安定していたよ。プレミアリーグで僕たちはどれだけ波がなく結果を残してきたかを見てもらいたいね。次の段階は当然、準決勝を通過して決勝に進むことだ。チャンピオンズリーグで相手チームにやってきたことをまたやっていけば、もっと上に行くチャンスはあると思うよ」

「チャンピオンズリーグで、僕たちは経験から学んだことを生かせるって示したと思うよ。試練を乗り越えるべく努力し、それを果たしたんだ。今は確かなものを勝ち獲りたいね。みんながもっと先に進みたいと思っているよ。これは精神的に僕らが大きく成長しなければいけない点だ」

プレミアリーグで10得点10アシストを記録したエリクセンは、PFAのチーム・オブ・ザ・イヤーに選出されている。昨シーズンは8得点15アシストだった。

エリクセンはこう続けている。

「個人的にはこのシーズンは良いシーズンだったと思っている。うん、確かにね。以前よりもう少し試合を作ろうとしたんだ。もっと大きな役割をこなしてね。その意味では上手くいった」

「数字だけ見れば、昨シーズンとさしたる違いは無いかも知れない。できる限り試合の中で役割をこなそうとしたんだよ。アシストやゴールの数では何とも言えないけどね」