試合後に控え室に戻り、マン・オブ・ザ・マッチのトロフィーを片手に携えて勝利の喝采の和に加わると、その後、インタビューに応じ、そこで感謝の言葉を口にし、また称賛を受けている。

「土曜日のトレーニングで先発だって知ったんだ。戦術トレーニングの前にね」

「初めは興奮して、少しナーバスにもなった。でも、今日は冷静さを保とうと努めたよ。周りのみんなが僕を支えてくれたからね」

「スパーズ・ファンのサポートだって素晴らしかった。おかげで助かったよ」

「ニューカッスルは序盤に僕をターゲットにしてきた。僕はデビュー戦だったわけだし当然だよね。僕自身は、上手く対処できたと思ってる。僕は最初の空中戦に勝利して、それからは自信を持ってプレーできた。何よりもプレミアリーグで良いスタートを切れたことが重要だよ」

「マン・オブ・ザ・マッチも嬉しかった。まさに夢が叶ったんだ。僕のインタビューでは、監督が僕を信頼してくれたこと、周りの選手たちやスタッフが僕をキャリアのこのステージまで到達させてくれたことへの感謝を話したよ。これから、ますます成長していかないとだね」

 

アカデミー入団からプレミアリーグでの出場を記録するまでには、多くのステップが必要となる。本人もよく分かっていることだが、カイルはこれから新たな戦いに挑むことになる。このチームでより多くの出場機会を得るための戦いだ。

「僕はこれからも一生懸命トレーニングに打ち込んで、もっと多くのチャンスを得たい。チャンスをもらったらしっかり結果を出したいね」

「毎日、トレーニング場では監督やチームメイトに自分の実力を誇示していかなければいけないし、そうして周りの信頼を得ていくんだ。まだまだこれからさ。思い上がったりせず、一生懸命続けていくよ」