エストゥディアンテスからの移籍を決めたフアン・フォイスは、笑顔のままでインタビューに応じ、「今、僕の夢が満たされている!」と言葉を発した。

Juan Foyth at Hotspur Way
ホットスパー・ウェイでのフアン・フォイス
 
 
Juan undergoes his medical
メディカル検査を受けるフアン

 

 

 

19歳のユースのアルゼンチン代表ディフェンダーは、スパーズと2022年までの契約に合意。さっそく、スパーズの哲学や、近年、多くの若手選手が成功を掴んでいることに感銘したと語っている。

 

 

❏フアン、ようこそスパーズへ!クラブに加入した感想を聞かせて?

このクラブがとても好きなんだ。子供の頃からずっと追っかけてた。リーグも好き。これから自分の力を最大限に出せるように努力するよ。若い選手を信頼してくれるクラブだ。ここに来れて嬉しいよ。

 

 

❏クラブのことはどのくらい知ってる?現チーム戦力については?

偉大な歴史を持つクラブだ。イングランドで最も大きなクラブの一つ。ここに来れてとても嬉しいし、僕の夢が叶ったよ。このチームには若い選手が多くいるのも知ってる。本当に素晴らしいプロジェクトだと思ってるよ。

 

 

❏スパーズはかねてからアルゼンチンとの繋がりが強いんだけど、1978年のワールドカップの後、オジー・アルディレスやリッキー・ビラを獲得したことは知ってる?

アルディレスやビラは偉大な選手だった。彼らがこのクラブに多大な貢献をしたことを知ってるよ。エリク・ラメラもここにいるし、よくやっているよね。今はパウロ・ガッザーニガも加わった。彼と僕も、このチャンスを最大限に生かせるように頑張るよ。できる限りのことをするつもりさ。コーチング・スタッフも同じスペイン語を話すから助かるけど、頭のなかには英語をしっかりと話さないといけないって分かってるよ。

 

 

❏もう少し君のことを教えて。アルゼンチンで青年期のこと、プロのフットボーラーになることを意識しはじめた年齢を聞かせて?

僕は落ち着いたキャラクターだね。家族を大事にして、友だちやカノジョと時間をすごすのを楽しんでいる。小さな頃からフットボーラーになるのを夢見ていた。夢が叶って、神様に感謝だね。今、僕の夢が満たされている。ここスパーズにいるんだから、それ以上さ。誰もがこんな夢を実現できるわけじゃないから、素晴らしいことだよ。だから、僕はこの機会を堪能して、チームのために全力を出し切るよ。

 

 

❏ロンドンでの生活がこれから始まるけど、生活スタイルを変えることについては?

アルゼンチンで僕がプレーしていたクラブ(エストゥディアンテス)は、僕を大切にしてくれた。11歳で本格的に始めた時、プロのフットボーラーになるって思ってたよ。最近になってトップチームに到達して、公式戦で何試合かに出るようになったんだ。それが今は全く状況が変わってしまった。僕は、トッテナムにいるからね。エストゥディアンテスと同じで偉大なクラブさ。ここでの日々がとても楽しみだよ。

 

juan_instory

 

 

❏自分のプレースタイルを君の言葉で教えて?

足元でボールを落ち着かせて、守備ラインからしっかりボールを繋ぐのが僕のプレースタイルだね。相手との一対一が好きで、相手が僕に仕掛けてくるのは歓迎さ。僕は速いからね。そこら辺が僕がチームに貢献していくところになるね。

 

 

 

❏プレミアリーグやチャンピオンズリーグでプレーすることへの意気込みは?

プレミアリーグは世界最高のリーグの1つだと思っている。ファンタスティックで他に類のない僕が大好きなリーグだ。チャンピオンズリーグも同じだね。世界でもっとも重要なカップ戦の1つさ。いずれかの舞台でプレーするチャンスがあったなら、他に替えがたい経験になるね。

 

 

❏最後にフアン。今シーズンの君の目標は?

まず何よりもロンドンに慣れたいね。そしたら、コーチが僕を選考してくれるようにトレーニングで毎日頑張って、チーム内で自分の場所を確立したいね。